息子(37)はギャンブル依存症。10年ほど前からで最初はパチンコ、今はネットで競馬です。嫁と2人の子がいます。依存を断つため入院し、退院後もミーティングに行きますがよくなりません。親にうそをつき金を貸してくれといいます。会社の事を持ち出されると仕方なく貸しますが、戻ってきません。甘やかし過ぎたのは確かです。きついお答えでもいいです、どうしたら息子のためになるでしょう。(67歳・女性) ギャンブル依存症の経験者としてお答えすることにします。
ハイブリッドな読む写真誌「photoJ.」が5月28日、毎日新聞社から発売になります。定価は350円(税込み)です。 photoJ.は紙の雑誌をPDFファイルにした、従来のデジタル雑誌とは違います。ここでは6つの特徴をあげてみます。 その他にも、デジタル雑誌とは違うところがたくさんありますが、それは手に取った時のお楽しみ。さらなる仕掛けも2号以降には用意しています。進化するハイブリッド写真誌「photoJ.」をぜひお買い上げください。
毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く