「自社の業務で一番“シズル”を感じるところをライブ配信したらいい」――。7月28日に開催した本誌主催イベント「ライブ配信マーケティング、成功への道 2010」にて、ライブ配信を多数手がけているヒマナイヌの川井拓也代表(デジタルハリウッド大学院教授)のコメントだ。 タレントよりクリエイターより“会社の現場”を USTREAMやニコニコ生放送などのライブ配信サービスが注目を集めている。こうしたサービスをマーケティング活動に使いたいという企業も多いはずだ。ところが「何を配信したらいいか分からない」「どんなやり方をしたらいいか分からない」などの悩みも多いのである。 川井さんによると、ライブ配信の特徴は「共時性」「意外性」「属人性」の3つだ。「共時性とは今この体験を知らない人とともに体験していること。シンクロニシティともいう。音楽もCDのようなパッケージビジネスが落ち込む一方、ライブハウスでの生演奏
【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み2010.06.11 19:00 これを読めばキミもそらのになれる! ガジェットが発達し、Ustreamを使った生中継が日常的になりつつあります。UstreamやTwitCastなどを見ても、様々なチャンネルで毎日生放送されていて、ギズ読者の方々もダダ漏れには注目しているのではないでしょうか。 ということで今回は、日常的な生中継から事業仕分け、対談にいたるまで様々な生中継(ダダ漏れ)をこなす、いわばダダ漏れプロフェッショナルケツダンポトフのそらのさんに、普段使っているガジェットについて徹底的にインタビューしました。 生中継に欠かせないガジェットを中心に濃ゆ〜い話となっていますので、これを読めばキミもそらのさんになれるかもしれませんよ! そらのさんのインタビューは続きからどうぞ。 いちる:基本的にはどんな
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