Movable Type が出力したファイルの同期先を指定します。環境変数を複数記述することで、複数の同期先を設定できます。 rsync の機能を利用するため、以下の環境が整っている必要があります。 ファイル転送側: rsync、ssh クライアント ファイル受信側: rsync、ssh サーバー rsync との連携は、公開キュー機能のオプションとして提供されています。そのため、テンプレートの公開方法を「公開キュー経由」に設定し、バックグラウンドパブリッシングにしたうえで、run-periodic-tasks を実行する必要があります。 公開キューとは何ですか | Movable Type Q&A ※「公開キュー経由」に設定したテンプレートは、内容を更新してもブログに即時反映されなくなります。また、同期対象は「公開キュー経由」に設定したテンプレートで出力されるファイルのみです。アップロー