2013年12月21日のブックマーク (2件)

  • 食べてはいけない要注意の魚発表 米消費者団体、FOOD & WATER WATCH | JBpress (ジェイビープレス)

    週刊NY生活 2013年12月7日470号 環境汚染や地球温暖化による海洋資源の枯渇は深刻だが、非営利の消費者団体「フード&ウォーター・ウォッチ」がこのほど、用には危険な魚12種類を発表した。 (1)輸入ナマズ(キャットフィッシュ)=米国に輸入されるナマズの90%はベトナム産。当地では米国で禁止されている抗生物質が使用されている。 (2)キャビア=べルーガ産や野生のスタージェオンは乱獲。チョウザメ養殖施設の環境が劣悪。卵に汚染物が濃縮するのも危険。 (3)大西洋産タラ=絶滅品種の恐れ。べるのなら大平洋産のものに。 (4)米国産ウナギ=PCBと水銀に汚染。施設での過剰養殖による各種汚染も指摘されている。 (5)輸入エビ=米国で販売されているエビの90%は輸入。輸入の養殖エビは汚染物のかたまり。輸入海産物で品検査を受けているのは2%以下。輸入ものは避けたほうが無難だ。 (6)大西洋産ヒラ

    食べてはいけない要注意の魚発表 米消費者団体、FOOD & WATER WATCH | JBpress (ジェイビープレス)
    takerunba
    takerunba 2013/12/21
  • LINEカメラのプリクラ加工とPrimoのプリクラ打ち消しを対決させてみた!

    どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが

    LINEカメラのプリクラ加工とPrimoのプリクラ打ち消しを対決させてみた!
    takerunba
    takerunba 2013/12/21