【読売新聞】 海賊版サイトに対するアクセスを通信事業者(プロバイダー)が遮断する「ブロッキング」。その法制化の是非を巡り、政府の検討会が紛糾している。わずか3か月間の議論で中間とりまとめ案を出すというスケジュールが設定され、異例のス
記録的不漁から一転、2018年は取れすぎのもよう。 北海道・根室市では28日に続き、29日も1000トンを超えるサンマが水揚げされ、港の許容量を超えたため、水揚げ制限が行われる状態になっている。 根室市の花咲港には29日午前4時すぎから、大型と小型の漁船20隻が戻り、およそ1300トンのサンマを水揚げした。 漁師は、「(漁期の初めにこんなに取れることない?)ない。ないね。やっぱり消費者に安いサンマを食べてもらわないとダメなんだ。サンマだからね」と話した。 28日も、およそ1300トンが水揚げされた花咲港では、受け入れ許容量を超えたため水揚げ制限が行われていて、30日以降も2000トン以上のサンマが水揚げされる見込み。 これを受け、根室市内の鮮魚店では、買い物客に取れたてのサンマを無料で配る「振る舞いサンマ」が行われていて、久しぶりの豊漁に沸いている。 (北海道文化放送)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く