2011年4月11日のブックマーク (7件)

  • 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    3月11日。日は、決して忘れることのできない国難を経験した。首都圏でも交通網は翌朝まで完全に麻痺し、携帯電話やSMSもほぼ不通という想像もできないような一夜を過ごすことになった。大混乱の中、Twitterは家族や友人との連絡をとれる手段として貴重な情報パイプラインとなったが、その一方で「製油所の火災で千葉に有害物質の雨が降る」「埼玉の水は危険だ」「筑波大学の連絡で一時間後に茨城にも放射能が来る」などの根拠のない悪質なデマが、Twitterやチェーンメール上を飛び交った。 僕自身、その直後から民と官連携プロジェクト「助けあいジャパン」活動に参加したこともあり、今回の大震災におけるソーシャルメディアの役割、その光と陰についても深く考えさせられた。 そして、その日から、今日はちょうど1ヶ月。多くの識者の書かれたご意見なども参考にさせていただきながら、震災におけるソーシャルメディアの役割を振り返

    3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    震災とソーシャルメディアに関する、とても詳しい考察記事です。ちょうど1ヶ月の今だからこそ、ゆっくり時間をとってしっかり考えたいですね。「3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Big news today for LumApps, the French startup that has described itself as an “intranet superapp” with a platform for building and provisioning internal communications and apps for workforces. The… Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers ac

    TechCrunch | Startup and Technology News
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    ソーシャル以外のWeb3.0時代の変化について、今と未来を深く考察した良記事です。クラウドソース化データ駆動一般参加型ゲノム医療の時代とか、まだイメージわきづらいですが。「新・情報時代」
  • タブレットユーザーの77%、PC使用頻度が減少--AdMob調査

    GoogleのAdMobサービスが先週発表した調査結果によると、タブレットはノートPCデスクトップ、さらにはテレビからユーザーを奪い始めている可能性があるという。 Googleのモバイル広告ネットワークで、トラフィック追跡サービスやトレンド発見事業も手がけるAdMobがまとめたこの調査は、1430人の回答者を対象に3月に実施された。タブレットデバイスの具体的なブランド名は明示されていない。 今回の調査では、77%の回答者がタブレット購入後にPCの使用頻度が減ったと述べ、43%はデスクトップやノートPCよりもスレートを使う時間の方が長いと答えた。テレビについては、3分の1の回答者がテレビよりもタブレットの画面を見ることの方が多いと答えた。 そのほかの調査結果 タブレットに関しては、「モバイルデバイス」というのはキッチンや私室、寝室の間を持ち運びできるデバイスを意味しているようだ。82%の回

    タブレットユーザーの77%、PC使用頻度が減少--AdMob調査
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    タブレットはノートPCやデスクトップ、そしてテレビからユーザーを奪い始めているとのこと。テレビユーザーの動向は特に注目です。「タブレットユーザーの77%、PC使用頻度が減少--AdMob調査」
  • 被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」

    被災地の災害部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」 2011.04.11 的野 裕子 太陽光パネルを使ったプロダクトも最近では珍しくなくなってきましたが、日にもすばらしい太陽光発電ユニットがありました。コンパクトで持ち運びも簡単な、どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」です。 ロールスクリーンのように太陽光パネルが巻き取り収納できるとてもコンパクトな発電ユニットで、重さも約3kgとかなりの軽量なので、持ち運びや設置が驚くほど簡単です。内蔵バッテリーと太陽光パネル併せて40ワット出力でき、雨の日や夜でも蓄電電池で駆動することもできます。 災害時や野外での活動のために作られた製品なので、体の他にLEDランタン、USBハブ、USB携帯充電器が付いた緊急災害セットもあります。東日大震災で被災した地域にも寄贈され、石巻災害対策

    被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    コンパクトで持ち運びが可能な太陽光発電ユニット。多くの方の手に届くといいなぁ。「被災地の災害本部でも活躍中!巻き取り収納式どこでも発電モバイルソーラーユニット「GSR-110B」」
  • 普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ

    普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ2011.04.10 21:0016,880 mayumine (クリックして拡大) 人が普段生活していて浴びる放射線量から、即死するレベルの放射線量(100シーベルト)まで、どの位の放射線量まで危険がないのか、また医療に使われている放射線量はどの程度か、またどこから人体に影響があるのか、など、放射線量のグラフをわかりやすく、カラフルにまとめている図です。 しかしここ1ヶ月もしないうちに、マイクロシーベルトとか、ミリシーベルトとか、今まで聞きなれない単語をよく聞くようになり、全然物理系ではない人も、放射線量について大分詳しくなってきたのではないでしょうか。 [Information Is Beautiful via Twitter] mayumine(米版)

    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    今日で地震から1ヶ月。このグラフも何度となく目にしましたね。「普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ」
  • あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken

    先日、 ボストンにて行われたUsenix Symposium on Networked Systems Design and Implementationというイベントで、位置情報の特定手法に関した恐ろしい研究結果が発表されました。発表者は中国成都にある電子科学技術大学の科学者であるYong Wangさんと、アメリカイリノイ州にあるNorthwestern Universityの研究員達です。 日でも某企業が提供するようなデータベース形式の位置特定サービスは別として、通常IPアドレスベースの特定法では位置情報の精度は35キロメートル内です。 しかし、なんとこの手法を用いると、あなたの位置情報が、あなたが使用している利用端末から690メートル以内の精度で特定できてしまうというのです。しかも、特別な装置や、GPS位置情報も一切必要なく、現在普通にインターネットを飛び交う公開情報だけから位置を

    あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    これは驚き!特別な装置やGPS位置情報も一切必要なく、公開情報だけから位置を特定できてしまうとのこと。「あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます」
  • 本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」) | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」) | ライフハッカー・ジャパン
    takeshi_kato
    takeshi_kato 2011/04/11
    これは参考になりますね。Webライティングにおいて特に重要な見出しと本文の関係について。「本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」)」