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2009年7月26日のブックマーク (9件)

  • 高電圧直流給電――データセンターは交流から直流へ

    データセンターにかんするトピックは、今、IT業界で注目を集めるトピックの1つです。データセンター全体のエネルギー効率を改善する動きが盛んですが、その1つの方法として、これまでの交流給電に代わり、直流給電を用いようとする動きが活発化しています。 「グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している」というPublickeyのエントリが注目されていることからも明らかなように、最新最先端のデータセンターにかんするトピックは、今、IT業界で注目を集めるトピックの1つといえます。 構築よりも維持のコストをいかに削減するかがポイントとなる昨今のデータセンター事情。ブレードサーバなどの普及によってラック当たりの集積度が高まり、それとともにラック当たりの消費電力は急激に向上しています。グリーンITへの関心が高まっていることもあり、データセンター全体のエネルギー効率を改善する動きが盛んですが、その1つ

    高電圧直流給電――データセンターは交流から直流へ
  • Smalltalk好きから見た『パターン、Wiki、XP 〜時を超えた創造の原則』 - Smalltalkのtは小文字です

    パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (159件) を見る とても面白かったのであっという間に読み終えてしまいました。タイトルにある「パターン」「Wiki」「XP」については、以前、それぞれの成立経緯を調べてみたこともあったので、べつに買って読むほどのことはないかなーと当初は思っていたのですが、著者による、 RubyKaigi2009初日のライトニングトークの一番最初に発表します。タイトルは『パターン、Wiki、XP、そしてRuby』。テーマは、このRubyの関わりです。 このには、オブジェクト指向の生みの親であるアラン・ケイやSmalltalkとの関わ

    Smalltalk好きから見た『パターン、Wiki、XP 〜時を超えた創造の原則』 - Smalltalkのtは小文字です
  • RubyKaigi 2009 の資料まとめ - まきもと@ねっとわーく

    ちょっと前の話になりますが、日 Ruby 会議 2009 に参加しました。プログラミング言語関係の大きなカンファに参加したのは初めてでしたが楽しかったです。何より制作意欲をかきたてられました。ぼく個人の行動は当時の Twitter を辿っていただくとして *1、某所で RubyKaigi の参加報告的なことをやることになったので、復習の意味を含め、各講演ごとの資料や動画などをまとめることにしました。*2いずれ RubyKaigi から正式な動画などが公開されると思われますが、それまでのつなぎになるかと思います。今回、まとめるにあたって、様々な方の様々な記述を参考にしました。特に、id:wayaguchi さんの RubyKaigi 2009 の 不完全ustリンク集 と、takeshinoda さん の 日Ruby会議2009資料あつめ はとても役に立ちました。(以下敬称略)2009年

  • のび太が思わず「えっ、これがスネ夫?」と叫ぶほど超絶美形になった「夢の中のスネ夫」爆誕

    あの「きれいなジャイアン」を作ったメディコム・トイがまたしてもやってくれました。今回はてんとう虫コミックスのドラえもん15巻「ゆめのチャンネル」の出てきたスネ夫がすごいことになっています。 全高約190mm、ワンダーフェスティバル 2009[夏]では300体が販売され、ネット販売では500体限定。価格は税込み5040円となっており、コミックテイストを絶妙なまでに再現、とんでもない完成度に仕上がっています。 詳細は以下から。 ワンダ-フェスティバル2009 [夏] 開催記念限定商品 さりげなく置いてありますが、存在感が異常 りりしすぎる…… 神々しささえ感じられるすごいポーズ 「えっ、これがスネ夫?」 髪型がすごいのは相変わらずですが、心なしかパワーアップしているような…… まっすぐにただひたすら前だけを見つめる曇りのない瞳が印象的です、見ているだけで心が洗われます。

    のび太が思わず「えっ、これがスネ夫?」と叫ぶほど超絶美形になった「夢の中のスネ夫」爆誕
    takeshiketa
    takeshiketa 2009/07/26
    これがあったの忘れてた。
  • 巨額利益生む0.03秒 米ゴールドマン - MSN産経ニュース

    24日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米金融大手ゴールドマン・サックスなどが高性能コンピューターを駆使し、他の投資家よりも一瞬早く市場の情報を得た上で、こうした情報を利用した株式の売買を超高速で行い、巨額の利益を上げていると報じた。 こうした取引は情報技術(IT)システムに巨額の投資を行えるゴールドマンなどに限られ、一般投資家には不可能なため、同紙は「不公正」と批判。米証券取引委員会(SEC)も調査を始めた。 ナスダック市場など米国の一部取引所は一定の料金を受け取る見返りに、特定のトレーダーに0・03秒ほど早く市場情報を与えている。ゴールドマンなどは超高速で演算処理できる高性能コンピューターを使ってこうした情報を分析、他の投資家を出し抜く形で取引を行っているという。(共同)

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/07/26
    30msで価値ある情報を生み出せるとは・・・。いやそれホントか。
  • 販売終了

    販売終了 大変恐縮ですが,こちらの商品の販売は終了いたしました. 以下,弊社からのご案内となります. ●電子版(PDF版)の提供につきまして 弊社Webサイト「書庫&販売」にて電子版を販売しております. ご希望商品の電子版について取り扱いがあるかお探しいただけます. 書庫&販売のWebサイトは,現在ご覧のCQ出版社WebShopとは別のWebサイトとなります. → 書庫&販売のWebサイトに移動 ●年度版CD-ROMの提供につきまして 月刊誌「トランジスタ技術」は1999年度より,「Interface」は2001年度より,年度版CD-ROMを用意しております. 1年間,12冊分の記事PDFをご覧いただけます. → 年度版CD-ROMのWebサイトに移動 ●雑誌コピーサービスの利用につきまして お探しの商品が雑誌の場合,弊社コピーサービス(有料)をご利用いただける場合がございます. コピーサ

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/07/26
    きょ、興味深い
  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(後編) - @IT

    2009/07/24 Ruby開発コアメンバのまつもとゆきひろ氏、笹田耕一氏、yugui氏の3人に話を聞いた。対談の前編ではバージョン1.8系から1.9系へという大きなバージョンアップの話を中心に、RubyRailsの関係やRuby開発コミュニティのあり方についてお話しいただいた。後編の話題は、Rubyに宿る設計思想や、今後のRubyの多様化や進化の方向性などだ。 LispとRubyの違い @IT yuguiさんは子どもの頃からプログラミングを? yugui 最初に触ったのはN88-BASICでした。父のお下がりで、一次方程式を解いたりしてましたね。 @IT それは中学生のとき? yugui えーと、小学生ですね。 まつもと おぉー、ちょっと何だろう……、ぼくとのこの差は……(笑) yugui その後、FM-TOWNSのBASICでライフゲームを作ったりしてました。その後、Webがブレー

  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(前編) - @IT

    Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな

  • なぜマイクロソフトはLinuxドライバをオープンソースにしたのか?

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-07-25 15:44 Microsoftは先週、かつて激しく憎んでいたGNU General Public License(GPL)の下で自社技術を、それも2種類も公開した。米国時間7月20日にMicrosoftがGPLで公開したLinuxドライバ技術は、次期Linuxカーネルに組み込まれる計画だ。 しかし、ZDNetの同僚ブロガー、Paula Rooney氏とTechFlashのTodd Bishop氏の両氏が指摘しているように、Microsoftがこのような行動に踏み切った理由の1つはその後、Microsoftの説明とは違うところに発展している。 Microsoftは当初、Linuxドライバ(LIC:Linux Integration Components)をGPL違反の形でライ

    なぜマイクロソフトはLinuxドライバをオープンソースにしたのか?