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  • 騒音

    騒音源から離れるにつれて音のエネルギーは拡散、音圧レベルは減少する。したがって音源を受音点から十分にはなすことによって音圧レベルを低減できる。 ●反射面のない自由空間 Pワットの音響パワー (PWL/音響パワーレベル)をもつ無指向点音源があった場合、音源よりr(m)離れた全球面上の単位面積を通過する音の強さ(W)、この点における音の強さのレベル(SPL)は以下のとおりとなる。 W=P/4πr2 W0=(10-12W)/m2 SPL=10log(W/W0) =PWL-20log(r)-11 ●半自由空間 W=P/2πr2 SPL=10log(W/W0) =PWL-20log(r)-8 音源から受音点までの距離が倍になれば6デシベル音圧レベルが減少する。 音源の距離減衰 縦軸/騒音レベル[dB] 横軸/音源距離[m] 音源/騒音[70.80.90.100.110.120dB] ●線音源・自由音

    takesima9066
    takesima9066 2010/11/08
    日常 dB 音圧レベル 例 表
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