2022年12月13日のブックマーク (3件)

  • 作業ではなく、仕事をせよ - arclamp

    この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 (補足追記:この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです) 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが「一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい」ということなので、僕のキャリア(もうちょっとで四半世紀...)の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え:作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは「作業ではなく、仕事をしてほしい」ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは「ある目的を達成するための行動」 作業というのは「ある計画や手順のもとにおこなう行動」 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が「仕事」であり、仕事の中で具体的な手順を実

    作業ではなく、仕事をせよ - arclamp
    taketack
    taketack 2022/12/13
    参考になるけどはてなで叩かれそうな内容
  • 履歴書に書けるような「結果の積み上げ」が人生ではない 変化の時代を追い風に、楽しくキャリアを切り拓く人の共通点

    修了後の人生の飛躍を目指して「ミドルの学び直し」に取り組む「多摩大学大学院MBA」主催の無料体験講座に、『「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ』などの著書を持つ客員教授の片岡裕司氏が登壇。これからの「キャリアの時間」の捉え方や、従来のキャリア理論が大事にしていたことなどが語られました。 これからの「キャリアの時間」の捉え方 私はミドル向けとかベテラン向けのをたくさん書いているので、ベテラン社員の活性化の研修をたくさんやっています。ある会社で53歳の研修をやったんですけども、研修のスタートで人事部長が「53歳ですけど若いですから、みなさんこれからもどんどん挑戦して成長してくださいね」と言いました。良い話だと思うんですけど、ある方が手を挙げて「ふざけるな」「53歳の俺に挑戦とか成長とか、いい加減なこと言うんじゃない」とおっしゃったんですよね(笑)。 気だっ

    履歴書に書けるような「結果の積み上げ」が人生ではない 変化の時代を追い風に、楽しくキャリアを切り拓く人の共通点
    taketack
    taketack 2022/12/13
    答えがありそう
  • 企業カルチャーを推進するって、どう考えたらいいのだろう|アカツキ Culture_note

    今年も開幕しました、アカツキの人事アドベントカレンダー! アカツキグループではたらく人事(的な仕事をする人)達が、リレー形式で25日連続、考えてきたこと感じたこと、身の回りで起きたことをそれぞれの言葉で発信します。初日・2日目を担当させていただきます。 ▼日の書き手 小能拓己(おのうたくみ)2014年アカツキ入社。マーケティングや採用担当を経て、2015年より社内コミュニケーション領域に。いまはカルチャー推進する専任の人として仕事しています。子育て中につき、頻度は減りましたが、昨年、湾フグ釣り×人事の考察記事を書く暴挙にでるくらいに、釣りが好きです。 今回のテーマ「企業カルチャーの推進、どう考えたらいい?」社内コミュニケーションや企業文化の領域が仕事の中心になってから7年目になりました。この領域を専門とする方は、あまり多くないと思いますが、いざ担うとなると「どう考えてすすめたらいいのか・

    企業カルチャーを推進するって、どう考えたらいいのだろう|アカツキ Culture_note
    taketack
    taketack 2022/12/13
    アカツキって人事がんばり続けてるよなー。 # 仕事