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2018年5月31日のブックマーク (7件)

  • サッカー:W杯日本代表23人発表 本田、香川、岡崎選出 | 毎日新聞

    サッカー協会は31日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表選手23人を発表した。 長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)ら前回の2014年ブラジル大会でも主力だった選手が入ったほか、槙野智章(浦和)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、柴崎岳(ヘタフェ)ら、チームの約半数の12人が初のW杯代表に選出された。30日のガーナとの壮行試合に臨んだメンバー26人から、三竿健斗(鹿島)、井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、浅野拓磨(ハノーバー)が落選した。 日本代表は4月にハリルホジッチ前監督が解任され、後任に西野朗監督が就任。西野監督は今月18日にガーナ戦のメンバー27人を発表し(その後に1人離脱)、21日からの合宿、初めて指揮を執った30日のガーナ戦を経て23人に絞り込んだ。

    サッカー:W杯日本代表23人発表 本田、香川、岡崎選出 | 毎日新聞
  • 学習漫画:「富山県のひみつ」に16カ所誤り | 毎日新聞

    今年3月に全国の小学校や図書館に配布された学習漫画「富山県のひみつ」に誤りが16カ所見つかった。魚津市のたてもん祭りの開催時期や、女子レスリングのリオデジャネイロ五輪金メダリストで高岡市出身の登坂絵莉選手の階級などに誤りがあった。県の委託を受けて制作した学研プラス(東京都)が負担し、修正版約3万部を今月中に再配布する。【鶴見泰寿】 学習漫画は、富山の魅力を発信しようと県が予算3000万円で出版することにし、制作を学研プラスに発注。配布後、一部誤りに気付いた読者から指摘があり、同社で調べ直したところ、誤りは16カ所にも及んだ。

    学習漫画:「富山県のひみつ」に16カ所誤り | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    ”県の委託を受けて制作した学研プラス(東京都)が負担し、修正版約3万部を今月中に再配布する”
  • いすみ鉄道:鳥塚社長退任へ 地域の誇れる財産 今後は全国のローカル線支援 /千葉 | 毎日新聞

    いすみ鉄道大多喜駅のホームに立ち、「今後もいすみ鉄道を見守っていきたい」と話す鳥塚亮さん=千葉県大多喜町で2018年5月19日、金沢衛撮影 第三セクター「いすみ鉄道」(社・大多喜町)で公募社長を9年間務めてきた鳥塚亮さん(57)が6月12日、退任する。29日にあった取締役会で承認された。地域と連携した独創的な企画や発信力で全国に注目されるローカル線に押し上げた経験を生かし、今後は存続の危機にある全国のローカル線支援に乗り出すつもりだ。【金沢衛】 いすみ鉄道(大原-上総中野、26・8キロ)は1988年、JR木原線を引き継いだ。だが毎年1億円以上の赤字を出し、2005年から存廃も検討されるようになっていた。現状を打破するため09年、2代目の公募社長に外資系航空会社を辞めて就任したのが、鳥塚さんだった。鳥塚さんは地域の足としての役割が先細りしていく状況を踏まえ、「観光列車化」を目指した。沿線の

    いすみ鉄道:鳥塚社長退任へ 地域の誇れる財産 今後は全国のローカル線支援 /千葉 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    ”地域と連携した独創的な企画や発信力で全国に注目されるローカル線に押し上げた経験を生かし、今後は存続の危機にある全国のローカル線支援に乗り出すつもりだ”
  • 和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞

    自宅で死亡の77歳の資産家から検出される 第三者関与か 和歌山県田辺市の金融・不動産関連会社社長、野崎幸助さん(77)が24日、自宅で死亡し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。何者かが故意に摂取させた可能性もあるとみて県警が調べている。野崎さんは資産家として知られていた。 捜査関係者によると、野崎さんは24日夜に同市朝日ケ丘の自宅で倒れ、その後死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、県警が司法解剖を実施したところ、体内から覚醒剤成分が検出された。致死量を上回っていた可能性があるという。

    和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    ”2016年に出版した著書では多くの女性と交際した半生などを書いて週刊誌やテレビで取り上げられ、欧州の伝説上の放蕩児(ほうとうじ)になぞらえて「紀州のドン・ファン」とも呼ばれた”
  • 和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞

    自宅で死亡の77歳の資産家から検出される 第三者関与か 和歌山県田辺市の金融・不動産関連会社社長、野崎幸助さん(77)が24日、自宅で死亡し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。何者かが故意に摂取させた可能性もあるとみて県警が調べている。野崎さんは資産家として知られていた。 捜査関係者によると、野崎さんは24日夜に同市朝日ケ丘の自宅で倒れ、その後死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、県警が司法解剖を実施したところ、体内から覚醒剤成分が検出された。致死量を上回っていた可能性があるという。

    和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    ”2016年に出版した著書では多くの女性と交際した半生などを書いて週刊誌やテレビで取り上げられ、欧州の伝説上の放蕩児(ほうとうじ)になぞらえて「紀州のドン・ファン」とも呼ばれた”
  • ウィキペディア:フェイクニュース淘汰する仕組み | 毎日新聞

    誰もが自由に編集に参加できるインターネット百科事典「ウィキペディア」。フェイク(偽)ニュースが拡散する中、誤りや偏見が掲載されるリスクは大きくなっていないのか。運営する非営利組織「ウィキメディア財団」を訪ねると、編集に参加する人たちの自主性に任せることで偽情報は淘汰(とうた)されると説明を受けた。その仕組みには中立性や正確性を維持するヒントがあるように感じた。【米サンフランシスコで長野宏美】

    ウィキペディア:フェイクニュース淘汰する仕組み | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    "財団のエイリーン・ハシュノフ法務部長は「政府は常に自分たちに好都合な内容を望みますが、それを調査する仕組みがあります。仮にトランプ氏が誰かに金を払って書き換えさせても、元に戻されるでしょう」と語る"
  • 和歌山の資産家死亡:「紀州のドンフアン」遺体から覚醒剤 県警捜査 - 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2018/05/31
    "野崎さんは酒類販売業や金融業などを営み、高額納税者として度々公表されるなど、資産家として知られていた"