まとめ キーボードが壊れたので新調した。 静電容量無節点方式のキーボードで、かつ、かわいいキーキャップを使いたかった。 キーボードはNiz Atom68を購入。キーキャップをMDA Big Boneに交換した。見た目がかわいく満足している。 経緯 (以下、購入までのグダグダした心情。あまり有益なことは書いていないと思う。私は他人のこういう心情を綴ったブログ記事を読むのが好きだ。同好の士のために記す。) 従来、REALFORCE 87USWを愛用していた。英語配列、静音、アイボリーのモデルだ。見た目は以下の通り。 アロマオイルをぶっかけてしまい、使い物にならなくなってしまった。 上記REALFORCEは気に入っていた。再度購入しようとも考えたのだが、REALFORCEは2017年にモデルチェンジしている。細かなデザインが私の好みではなかったので、他を検討することにした。 私の希望は以下の通り
『Vimでもスペルチェックしたい』 第2弾 単語のtypoを頑張らなくても無くせるようにスペルチェックを自動化したいという想いから、去年の今頃にCCSpellCheck.vimというVimが苦手としていたCamelCaseのスペルチェックにフォーカスしたプラグインを作ったのですが、今回は一般的なIDEのようにキャメルケース以外も対象としてチェックできるプラグインを作ってみました 今回作ったプラグインはこちらです。 https://github.com/kamykn/spelunker.vim 概要 単語のチェックにspellbadword()を使っているので、Vimの機能であるspellの辞書、spellfile、internal-wordlistを利用しています スペルチェックのタイミングはBufWinEnter,BufWritePostなので、基本的にはファイルを開いたタイミング、保存
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く