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2022年4月6日のブックマーク (4件)

  • Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか

    Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか https://d.potato4d.me/entry/20220405-nodejs/ へのアンサーソング。 プログラミング言語としての JavaScript の話をする。 2010年頃、Python 2 でプログラミングを学習した自分にとっては Node.js + CoffeeScript が Better Python だった。 CoffeeScript は当時の JS(ES3~5) に足りない機能を補ってくれて、Python と同じく空白制御のオフサイドルールなのが気に入った。見た目が少しだけ Ruby っぽいので当時全盛だった Rails の人間に訴求するにも有利だった。 Node.js のモジュールシステムである Commonjs は Pytho

    Re: 僕らを縛る Node.js という呪いについて - あるいはなぜ TypeScript 以外が真っ当な選択肢にならなかったか
    takets
    takets 2022/04/06
  • return と return await の3つの違い

    Promise を返す非同期関数を扱うとき Promise をそのまま返す書き方と Promise を await してから返す二通りの方法があります。 const fetchUsers1 = async () => { return axios.get("/users"); }; // または const fetchUsers2 = async () => { return await axios.get("/users"); }; 上記のコード例は一見するとどちらも同じように動作するように思えますが、以下のような違いがあります。 例外がキャッチされる場所 スタックトレースの出力 マイクロタスクのタイミング 例外がキャッチされる場所 初めに考えられるもっとも顕著な例として try/catch ブロックと共に使用されている場合です。端的に説明すると return の場合には関数の呼び出し元

    return と return await の3つの違い
    takets
    takets 2022/04/06
  • 「エラスティックリーダーシップ」でソフトウェア開発をうまくリードする方法を考える - yigarashiのブログ

    僕にはリーダーシップがわからない。 しかし無策で取り組むべきでないことだけはわかる。 ということで、自分の周囲で共通言語としてよく参照されている「エラスティックリーダーシップ」を読むことにした。自分は新米リーダーとして困りをたくさん抱えているのだが、そこから脱出するための知見が山のように書いてあった。適用しやすいシンプルな枠組みや考え方が提示されていて、最高のリーダー、そして最高のチームを目指して頑張ろうという気になった。初版は2017年5月で今さら感もあるが、学んだことや考えたことを整理してみる。 エラスティックリーダーシップモデル ここが書の中心であり一番有名なところだと思う。チームにはサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードの3種類があり、それぞれでリーダーは異なるリーダーシップを発揮するべきというもの。具体的には、サバイバルモードであれば指揮統制でチームが学習する余裕を生み

    「エラスティックリーダーシップ」でソフトウェア開発をうまくリードする方法を考える - yigarashiのブログ
    takets
    takets 2022/04/06
    すべては自己組織化のためにある
  • OOParts

    ビジュアルノベルゲーム(美少女ゲーム)をあらゆるデバイスでプレイできる新しいゲームプラットフォーム

    OOParts
    takets
    takets 2022/04/06