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HTTPに関するtaketsのブックマーク (3)

  • 開発時にクロスドメインAPIと戦う CORS - Qiita

    Webアプリを開発時に、クロスドメイン制約でAPIと通信が出来なかったので、開発環境側で対応する方法を考えて見ました。 外部公開用のAPIであれば、サーバー側でCORS仕様に対応する必要があるのでさっさと対応してもらいましょう。 →外部公開のAPIサービス見た所 Originを超えたアクセスを許可するヘッダーを返しているサービスが見当たらずJSONP等の対応が多いように感じました。 今回の場合では、運用環境ではAPIとWebアプリは同じドメイン上に存在し、開発時にlocalhostAPIでクロスドメインになってしまうというパターンです。 どうやって対応するの? Web Debugging Proxy を使うか SPA開発時に利用するビルドツールの proxy 機能を利用します。 Fiddler (Windowsのみ, 無料) Charles (Windows/Mac/Linux, 有料

    開発時にクロスドメインAPIと戦う CORS - Qiita
    takets
    takets 2017/12/07
    CORSでクロスドメインでAPIを叩きたいとき、開発用に使える
  • userAgent一覧

    ブラウザの判別や携帯の機種判別に利用するためのユーザーエージェント一覧です。ただし、ユーザーエージェントは詐称(偽物)される場合があるため、完全にユーザーエージェントでブラウザなどの判別ができるわけではありません(詐称の方法のページを参照)。ここに掲載されているものは、このサーバーなどに対してアクセスしてきたユーザーエージェント名などを抽出したものなどです。あまりに古いブラウザおよびマイナーなブラウザに関してはアクセスログがないため掲載できていません。 [トップページに戻る] ■iPhone ●iOS Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en) AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1C28 Safari/419.3 ●iOS2 Mozilla/5.0 (iPhone

  • ユーザーエージェント - Wikipedia

    HTTPを用いてリソースの取得等を行うユーザーエージェントをHTTPユーザーエージェントと呼ぶ。 HTTPユーザーエージェントには、ウェブブラウザや、リソースを自動的に処理するクローラなどがある。 HTTPではUser-Agentヘッダーが定義されている。 クライアントはサーバーにリクエストを送る際に、ユーザーエージェントの情報をUser-Agentヘッダーとして送信する。User-Agentヘッダーには、アプリケーション名、バージョン、ホストオペレーティングシステムや言語といった情報が含まれる。 ウェブクローラーのようなボットの場合は、ウェブ担当者がそのボットのオペレーターと連絡を取ることができるように、URLや電子メールアドレスも含む。 User-Agentヘッダーはサーバ側において様々な用途で利用されている。 アクセス解析をする際に、User-Agentヘッダーによって、ユーザーが使

    takets
    takets 2006/05/15
    - UAの種類
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