「あるユーザがXをYできるかどうか」というメソッドを定義したいとき、Userに実装するよりも、Xに実装した方がうまくいくことが多かった。例えば「ユーザが投稿を編集できるか」という、ブログの共同編集のような機能で使うやつで考える。つまり、User#can_edit?(entry) みたいなやつにするか Entry#editable_by?(user) みたいなやつにするかという話になる。 後者の方でうまくいった理由は、Webアプリだとログイン中のユーザが存在しない場合というのがあるが、後者ではuserがnilの場合でも対応できたというのと、Userクラスが長大にならなかったという点 (Abilityクラスとかを全ての場所で統一して使えている場合はそれで良いので各自適当にやっていってほしい)。あとメソッドの命名規則の問題があって、名詞形 (例:User#name) か、xxx?で終わるメソッド
簡単に言うとBUZZHOUSEというクソバイラルメディアの広告に自分の写真を勝手に使われた人がブチ切れたら松村くんが黙ったという話です。 私的にはネットに写真載せた時点でフリー素材だって思ってるから別にいいですけど、こういう企業的な所が無断で転載するのって実際法的にはどうなんですか?? RT @chiyuu1080: るきちゃん使われてる〣( ºΔº )〣 http://t.co/xuos5y0ps3— すごい砂糖るき(最強) (@rukiruki00) December 8, 2014 昨日から数多に報告もらってるけど、アメーバーのサイトの広告欄に掲載されてるってことは、アメーバさんとBUZZHOUSEさん社間で何らかの広告料とかのやりとりってあるわけですよね?よくわかりませんが。そこにガンガン無断利用されてるのですが、それってどうなんですか?わかりませんが。— すごい砂糖るき(最強)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く