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2020年1月26日のブックマーク (2件)

  • 映画泥棒CMの不快さを理解できない人が怖い

    なんど説明しても「だって私には関係ないから」「あれが不快な人って当事者だけでしょ」で、思考停止してる。怖い。 共感能力なさすぎてちゃんと社会でやっていけてるのか不安になってくる。 映画泥棒の例でピンとこない人はさ、例えば駅で「痴漢は犯罪です!お前ら全員疑ってます!」って言われたら不快にならないの? 「不快になるのは痴漢だけ」で思考停止してる人、マジでヤバイと思います。 自分は女性だけど、女性専用車両にも乗りません。 アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけたくないから。 周囲に無差別にプレッシャーかける行為って失礼だし不快なんですよ。 それが理解できない人が多すぎて怖い。

    映画泥棒CMの不快さを理解できない人が怖い
    taketyan
    taketyan 2020/01/26
    僕はあんま不快に感じてない。他の CM と同程度。でも殊更不快に感じてる人が多いのは「作り手 VS 観客」として感じられてしまってるせいなのかもね。本来は「問題 VS 映画に関わる人全て(作り手+観客)」のはず
  • より美しいコードを書くことに対する感情を失ってしまったのは衰えか成長か - まいくろ🍣きりみん

    昔:感情があった 元々ぼくはきれいなコードを書くことへのモチベーションが高かった。 プログラマーになったばかりの頃にリーダブルコードを読んで感動したというのもあるし、ちょうどその頃DDD原理主義みたいなものが流行ってて、はてブのITタブにはきれいなコードを書くためのコーディング規約やテクニックに関するブログエントリやLT資料がたくさん流れていた。 最初にAndroidの大規模プロジェクトに関わった時は、元々のコードがかなりひどかった(初めてJavaを書く人達だけで書いたとしか思えない、現代ではおおよそあり得ないようなレベル)ため、リファクタリングをすることに非常に意義もやりがいも感じたし、どうせきれいにするのならばと張り切って出来るだけリーダブルなコードを書こうとした。 その後チームにgit化の波が訪れ(自分が推進したんだが)PRによるコードレビューなるものもやるようになった。 意識が高か

    より美しいコードを書くことに対する感情を失ってしまったのは衰えか成長か - まいくろ🍣きりみん
    taketyan
    taketyan 2020/01/26
    多分綺麗なコードを書くことを意識することで日々成長を感じられるフェーズが終わったので、今の自分にとって魅力的かつアクションも明確な成長目標が必要なんだと思う。それさえあればまた新鮮な気持ちでやれる