0と1の欠片 : Microsoft Wordでソースコードをきれいに書く
2007年06月10日00:11 カテゴリプログラミングWord Microsoft Wordでソースコードをきれいに書く Wordはあんまり好きではないので、TeXでほとんど書いているが、どうしてもWordでかかないといけない場合もあるだろう。 Wordの数式が汚いのは周知のとおりだが、同じぐらい困るのがプログラムのソースコード。下手にやると次のようになってしまう。 しかし、これはまだきれいに書く方法があるらしい。で、これはアルバイト先で教えてもらった。感謝です。 1行1列の表を作る その表の中にソースを貼り付ける フォントを、「MSゴシック」にする フォントのサイズを、9か10ぐらいにする つぎが一番重要で、 書式->段落->段落->インデントと行間隔->間隔->行間を、「固定値」にする こうすると、次のようになる。 Wordをつかってて、久々に感動した。 しかし、Wordで一番困るの
Word(ワード)講座 応用編：目次の作成方法
目次の作成例 目次の作成例 スタイルの設定 topへ 例文を入力します。 各段落にカーソルを表示し、スタイルボックスから「見出し1」～「見出し3」を選択して設定します。 見出し1の設定 1行目を選択し(カーソルを表示し)、スタイルボックスで「見出し1」を選択します。 見出し2の設定 2行目を選択し、7行目は【Ctrl】キーを押しながら選択します。 スタイルボックスで「見出し2」を選択します。 見出し3の設定 3行目を選択し、【Ctrl】キーを押しながら5行目、8行目、10行目を選択します。 スタイルボックスで「見出し3」を選択します。 見出し1～見出し3が設定された状態です。 アウトラインの設定 topへ 見出し1～見出し3にアウトラインを設定します。 1行目にカーソルを表示し、【書式】→【箇条書きと段落番号】の「アウトライン」タブを選択します。 スタイルを選択し、【OK】ボタ
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