タグ

2019年1月24日のブックマーク (4件)

  • 近い将来、東京都民は負け組となるだろう

    正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ

    近い将来、東京都民は負け組となるだろう
  • 韓国 最高裁の前長官逮捕 「徴用」めぐる判決遅らせた疑い | NHKニュース

    韓国の最高裁判所が、日韓関係の悪化を懸念したパク・クネ(朴槿恵)前政権の意向を受け、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判の判決を不当に遅らせていた疑惑で、前の長官が、職権乱用などの疑いで逮捕されました。ムン・ジェイン(文在寅)大統領は今月、「状況が整理されるのを見守る」と述べていて、「徴用」をめぐる韓国政府の対応に影響を与える可能性もあります。 これに関連して、最高裁判所が、日韓関係の悪化を懸念した前のパク・クネ政権側の意向を受け、判決を不当に遅らせていた疑惑が出ていて、韓国メディアによりますと、裁判所のトップだったヤン・スンテ(梁承泰)前長官が、職権乱用などの疑いで24日未明、逮捕されました。 最高裁判所の長官経験者が逮捕されるのは初めてだということです。 この疑惑について、ムン・ジェイン大統領は、今月10日の年頭の記者会見で、「捜査まで行われている状況が整理されるのを見守る」と述べていて

    韓国 最高裁の前長官逮捕 「徴用」めぐる判決遅らせた疑い | NHKニュース
    takhasegawa
    takhasegawa 2019/01/24
    これ、このままだと無茶苦茶な判決が出て日韓関係がこじれるぞって危惧した朴政権が司法に圧力掛けて引き延ばしてた所を、文政権が判事をガラッと入れ替えたんで文政権が思うとおりの判決が出て、いまここ。って流れ
  • NYタイムズ、大坂なおみ「アニメCM」を批判 日清に取材すると「公開停止へ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    テニスの大坂なおみ選手(21)をアニメにした日清品のCMについて、米ニューヨーク・タイムズ紙が「肌が白いと日で批判されている」と指摘し、同紙の取材に対し、日清品は配慮が不十分だったと謝罪したと報じた。 白人のように描くことはホワイトウォッシュと海外で呼ばれているが、日清では、「そのような意図はない」とJ-CASTニュースの取材に答えたうえで、騒動を受けてCMの公開を停止することを明らかにした。 ■「ハーフの人たちは不十分だと言っているのに等しい」 このCMは、テニプリの愛称で呼ばれる人気漫画「テニスの王子様」とコラボし、大坂選手が同じ日清所属の錦織圭選手(29)とともに、テニプリのキャラたちと対戦しながら、4大大会のグランドスラムに挑むというストーリーになっている。 特設サイト上で2019年1月11日、「修行開始篇」の動画がアップされ、続いて14日には、「いざ、グランドスラム篇」が出

    NYタイムズ、大坂なおみ「アニメCM」を批判 日清に取材すると「公開停止へ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    takhasegawa
    takhasegawa 2019/01/24
    これTogetterで検証された結果がまとまってたよね。実際の大坂なおみ選手はそんなに黒かないよって https://togetter.com/li/1308988
  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    takhasegawa
    takhasegawa 2019/01/24
    「少数の保守担当者のみで、管理できないレガシーシステムを放置している体制が悪い」が本文の概略なのに、言語のせいにしてるとかテストしろとか、ほんとにこの程度の短文も読めない人が多いんだなぁ....