山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 念願かなって日本で就職したアメリカ人の友人がいるんだけど、「日本での仕事は順調?」と聞いたら「仕事は順調だけどチームの皆んなから嫌われてるかも…」と言うので「え、何でそう思うの?」と聞いたら「だって誰も僕をホームパーティに呼んでくれないんだ…涙」と話していて「いやいや日本人はアメリカ人と違って会社の同僚を呼んでホームパーティするのは当たり前じゃないんだよ」と教えてあげたら「そうなの!?」と驚きながら喜んでいたw
木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる 「あー、苛々する!」って聞こえよがしに呟く奴の横でよくわからないけどPCぶっ叩いて「マジで苛つきますよね!」とか言ってたらやらなくなったから。尚、カルマは下がる 木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 相手は何故こっちがキレてるのかわからなくて訝しむし、当然自分も理由なんてないから「やってられませんね!お互い五分ずつ休憩しましょう!煙草吸ってきます!」とか言って逃げてたし、喫煙所で仲間と「木古何でさっきキレてたの?」「知らんけど一緒にキレてみた」「宇宙人かよ」みたいな会話をした 木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 普段はホラーやラノベや漫画原作をやってるんですが、この流れで宣伝す
5年前に亡くなった妻の骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖に妻の葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺は妻の骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、本気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやく妻がなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。
バットの芯で捉えた“いい角度”の打球が空中で失速し、フェンス手前で外野手のグラブに収まる――熱心なプロ野球ファンなら、今季どこかでそんなシーンを目撃した記憶があるのではないだろうか。 異例の事態「ホームランが消えている」 6月14日の試合を終えた時点で、セ・リーグの平均打率は.235、1球団あたりの1試合平均得点は3.02。同パ・リーグの平均打率は.240、平均得点は3.22と、近年まれに見る“投高打低”だった昨季をも下回る超低水準となっている。打率3割を超える打者はヤクルトのサンタナ(.319)、ソフトバンクの近藤健介(.341)、日本ハムの田宮裕涼(.335)と、セ・パを合わせて3名しかいない。 さらに深刻なのが「野球の華」とされるホームランの減少だ。過去半世紀の記録を遡ると、規定の反発係数(※打球の飛距離を左右するボールの跳ね返りやすさ)を満たしていない“違反球”が使用された2011
ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。 評価が変わった偉人や英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価、現在の評価、そして評価が変わった原因を説明します。 クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)以前の評価: アメリカ大陸の「発見者」として賞賛され、探検家や冒険家の象徴。現在の評価: 植民地化と先住民に対する残虐行為の象徴として批判されることが多い。評価が変わった原因: 植民地時代の負の歴史(先住民の虐殺、奴隷化、搾取)に対する認識の変化と、それに基づく再評価。トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)以前の評価: アメリカ独立宣言の起草者、第3代大統領として民主主義の象徴。現在の評価: 奴隷所有者としての側面や、個人的な矛盾が強調されるようになった。評価が変わった原因
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