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  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

    頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN
    takilog
    takilog 2021/11/29
    いいですねこれ
  • スノーピーク新社長に創業家3代目の山井梨沙氏 32歳での抜てき - WWDJAPAN

    スノーピークは26日、次期社長に山井梨沙副社長(32)が3月27日付で就任する人事を発表した。山井太社長(60)は代表権を持つ会長として引き続き経営に携わる。副社長には高井文寛専務(46)が昇格する。 創業者の山井幸雄の長男で、1996年から社長を務めてきた山井太社長は「昨年より米国事業のスケールアップに取り組むためオレゴン州ポートランドに軸足を移し、現副社長を中心とした国内の体制強化を進めてきた。結果的にグループ全体としてさらなる成長を遂げることができたと考えており、将来を見据えて社長を引き継ぐことを決断した」とコメントした。 現社長を父に持つ“3代目”山井梨沙次期社長はファッションブランドでの勤務を経て、2012年にスノーピークに入社。14年にアパレル事業を立ち上げると、19年12月期で17億2000万円規模にまで成長させた。近年は新規事業などの企画開発全体の責任者としても従事し、19

    スノーピーク新社長に創業家3代目の山井梨沙氏 32歳での抜てき - WWDJAPAN
    takilog
    takilog 2020/02/28
    世間では世襲を抜擢というのか
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