ベルがたくさんあって、ドンブリ島に似た風景の場所】 今回は、コナミの人気シューティングゲーム「ツインビー」を取り上げてみよう。 「ツインビー」の大きな特徴として、ベルの存在が挙げられる。 フィールド上に浮かぶ雲を撃つと、ベルが飛び出す。そのベルを撃つと色が変わる。ベルを取ると、取ったときの色によって、パワーアップの種類が決まるのだ。 やはりベルなくしてツインビーは語れない。ということで、ベルがいっぱい集まっている場所へ行って、ツインビーの世界を体験してみようと思った。 ファミコン版「ツインビー」の画面。ベルの色は、アーケード版と若干異なっている。第4面には風車も登場 大小さまざまなベルが、所狭しと展示されている さてここはどこかというと……。 ハウステンボスである。 ハウステンボス場内には、ベルの博物館「カロヨンシンフォニカ」がある。 カロヨン(カリヨンとも)というのは、鐘をいくつか組み合
VineSeed に Gnome 2.14 が来たので、 しばらく使ってみた感想をまとめてみた。 なんと言っても軽く早くなった!! 事前に色々改善されて良くなっているという記事を読んでいたので、 どんなものかと思っていたんだけど、確かにかなりさくさくになっている。 leafpad のように軽いアプリはほんとうに一瞬で立ち上がるようになった。 また他のソフトの挙動も全般的に軽く早くなっていて、かなり驚いた。 バージョンアップして軽くなるなんて Windows 使ってた頃は想像できなかったよ。 ゴミ箱が機能するようになった 2.12 ではゴミ箱が機能しなくて個人的にはかなり不便を感じていた んだけど、やっとちゃんと機能するようになってくれた。しかも Gnome は パーティション毎に .Trash フォルダを作成するんだけれども、これも ちゃんと連動するようになっていた。 クリップボードも機能
「何でも値切る」「勝手に商品を開ける」「パーツ同士の『相性問題』で怒る」「ママにクレームしてもらう」……。「アキバの店員を泣かせる、常識知らずの困ったお客とは?」として、PCパーツショップにやってくる、こうした「困ったお客さん」の実態をレポートしたのがおよそ1年半前。 今回は、その後の「思わずキレそうになる、ショップスタッフの非常識な対応とは?」「ショップのサポート担当がド肝を抜く、「ありえない」クレームとは?」に続く、第四弾。 「ジョーシキ知らずのお客さんが増えて、ほんと困っちゃうんですよね」と言われた初めの取材からしばらく時間がたって落ち着いたかと思いきや、「まだまだいろんなお客さんがいますよ」。日経WinPC3月号(3月29日には超特大カタログ+付録付きの5月号を発売!)に掲載した、「最近の困ったお客さん」の事例のうちいくつかを紹介しよう。文中のカッコは、パーツショップのスタッフのコ
Internet Explorer 6(以下IE6)は当然のことながらWindows版しか存在しないが、Wineを使えばLinux上でIE6を実行できる。ここでは、FC4+Wine 0.9.10という環境を前提に、IE6を実行してみる(Wineのインストール方法は、LinuxでWindowsアプリケーションを動かすには参照)。 注:前バージョンのWine 0.9.9ではインストールできなかったが、原稿執筆時点での最新版である0.9.10ではインストールできた。しかし、動作は安定しているとはいえず、特にFlashを使ったWebページでは、多くの場合IE6がハングアップしてしまうようだ。 作業は、GNOMEターミナルなどから行う必要がある。また、すでにWineでほかのWindowsアプリケーションを使用していると、IE6のインストールがうまくいかない可能性があるため、以下のようにWineの設定
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