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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)

    ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね

    DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)
  • Parallels、VMwareの強敵!? 『VirtualBox for Mac』が登場

    独イノテック(InnoTek)社は23日、インテルMac用の仮想マシンソフト『VirtualBox(バーチャルボックス)』のパブリックβ版を公開した。同社のウェブサイトより無償でダウンロードできる。 イノテックは元々OS/2関連のソフト開発を行なっていた企業で、過去には米コネクティクス(Connextix)社と共同でOS/2ホスト版のVirtual PCを開発していた。 今年1月にはVirtualBox(クローズドソース版)のWndows版とLinux版を公開、同時にソースコードをオープンソース化し、GPL(GNU General Public License )として公開した。なお、オープンソース版はUSBや共有フォルダーといった機能が省略されているが、クローズドソース版も個人利用や評価目的であれば無償で利用できる。 これまでもオープンソース版のソースコードをMac OS X用にビルドす

    Parallels、VMwareの強敵!? 『VirtualBox for Mac』が登場
  • ターボリナックス、どのパソコンでも同じ環境で操作できる小型パソコン『wizpy』を発表

    ターボリナックス(株)は21日、LinuxOSとウェブブラウザー、メールソフトなどを内蔵し、USBでパソコンと接続すればどこでも同じ環境でパソコンを操作できる“手のひらサイズのパソコン”『wizpy(ウイズピー)』を2007年2月に発売すると発表した。価格は未定だが、3万円未満を予定しているという。製品名の“wizpy”はタレントの小倉優子さん命名によるもの。 wizpyは、同社のLinuxOS『ターボリナックスFUJI』をベースとしたOSを搭載する小型パソコンで、USBケーブルでパソコンと接続することで、インストール作業をすることなくLinuxOSを利用できる。OSのほかに、ウェブブラウザー、RSSリーダーを搭載したメールクライアント、IP電話ソフトウェア、メディアプレーヤー、ビジネス文書を作成できるオフィススイート、ATOKなどのソフトウェアを搭載。また、体には4GBのフラッシュメモ

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