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Rubyとvimに関するtakkan_mのブックマーク (7)

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  • autocomplpop.vimがバージョンアップしてRubyのオムニ補完とファイル名補完に対応 - ナレッジエース

    一昨日記事にしたばかりのautocomplpop.vimが、1.3へバージョンアップしてすごいことになってます。 オプションの変更もいくつかあるようなんですが、注目すべきは以下の二点。 Supported Ruby-omni-completion by default. Supported filename completion by default. Rubyオムニ補完対応 キタ━━━゚(∀)゚━━━!! 新版autocomplpop.vimで出来ること オムニ補完は<C-n>,<C-p>で出てくるキーワード補完とは別物で、標準では<C-x><C-o>すると出てくる補完機能です。 キーワード補完とは違い、文脈を考慮して賢く補完候補を出してくれるのが特徴。(仕組みはよく分からない) 新しいautocomplpop.vimでは、rubyのファイルで’.'か’::’を入力したとき、自動的にこの

  • VimでRubyスクリプトの実行と結果のプレビュー表示 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!ruby

  • Mac OS X での Rails 開発環境 - moroの日記

    先日 id:xibbar さんから質問を受けたんですが、ちょっとばたばたして返事できませんでした。すみません。 Mac OS X 上で vim な人向けの開発環境ですが、私は基的に Terminal.app 上で動かしています。使うのは主に zsh と vim。以下のような感じです。 MacPorts で anthy と uim を導入。+fep で uim-fep も一緒にインストールします。 vim はKoronさんのパッチを当てたものを自分でビルド、~/opt 以下に入れています。このときに uim-fep との連携ができるように適宜コンパイルオプションを指定します。 ruby も最近は手ビルドが多いです。同じく ~/opt 以下に入れてます。現在は ruby コマンドでは 1.8.6 が機動されるようになってます。 自分でコンパイルするときには、 ./configure --en

    Mac OS X での Rails 開発環境 - moroの日記
  • vim で Ruby のリファレンスマニュアルをさくさく検索する - refe.vim - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/projects/refe.vim/ http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト) プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。 で、コマンドラインから日語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしてい

    vim で Ruby のリファレンスマニュアルをさくさく検索する - refe.vim - 2nd life (移転しました)
  • Rakeでvim用のタグファイルを生成 - moroの日記

    世間じゃいろんなIDEでのRails開発環境が整ってきたようですが、vimも負けてはいないよ、ということでtagsファイルを生成するRakeタスクを作ってみました。 生成されたtagsファイルをカレントディレクトリにおいておくと、vim上で^[でクラスやメソッドを定義しているソースに飛べます。戻るのは^tで。 以下スクリプト全文です。lib/tasks以下にtags.rakeなんていう名前で置いてください。 また、実行にはexuberant-ctagsが必要です。 あとは $ rake utils:tagsで実行できます。 もう少しきれいにすべきところで思い付くのは gemのインストール場所をハードコードしているのをなんとかする。 同様にバージョンももっときれいに。自動的に検出できるとよいのに。 # vim:set ft=ruby: GEM_ROOT = "/usr/lib/ruby/ge

    Rakeでvim用のタグファイルを生成 - moroの日記
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