「エンジニアいとをかし」でTech総研ブロガーだった、ただただしさん。tDiaryの開発者として有名ですが、本業はWebアクセスログ解析のアナリストでありコンサルタント(知らなかった!)。ただ、ただし、その素顔は立派なニコ動ホリック。「アイマス」と「車載動画」について熱く語っていただきました。
■ 開発者と利用者では「継続」の意味が違う tDiaryのリポジトリを、CVSからSubversionに移行中だ(hsbtが)。SourceForge.netがsvnをサポートしたのはずいぶん前だから、とっと移行しちゃえば良かったんだけど、「2.2を出すまで待とう」と思っていたらいつまでたっても出せなかったので(笑)、こんな時期になってしまった。もたもたしている間に巷ではgitやらMercurialのような分散VCSが流行し始めてしまい、いまさらsvnかよ的な状況。でもまぁ、これくらいがちょうどいいんじゃないかね。 いまのところ、tDiaryプロジェクトのミッションは「プロジェクトを25年間存続させる」である(参考:「継続」という目標)。人生の記録をつける日記システムが、たかだか数年で消えうせるようでは困る。せめて四半世紀は安心して日記をつけ続けられるようにしたい。バグ修正だけでなく、時流
このようなレイアウトを、tDiary界隈では「サイドバー」と呼んでいます。tDiaryはヘッダとフッタに少しだけタグを入れることでサイドバーレイアウトにでき、タイトルリストなどを挿入する事ができます。以下の例はタイトルリストの場合です。カレンダー2や他の物にも応用できるでしょう。 サイドバーを実現するための標準的な設定を組み込み済みのテーマがいくつかあります。そのテーマがサイドバーに対応しているかどうかは、テーマファイル中にdiv.sidebarの記述があるかどうかで見分けられます(やってみればわかるというのもある)。 これらのテーマを使っている場合には、以下のようにします。 【ヘッダ】 <div class="main"> 【フッタ】 </div> <div class="sidebar"> <%=title_list%> </div> 左にサイドバーを出す書き方 【ヘッダ】 <div
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く