2010年9月29日のブックマーク (3件)

  • 2010-09-24

    久々に飲んできた。眠気がひどいのか目を開けているだけでもつらかったのだが、動悸が早まってきたので早々に切り上げ、硬座で帰投したら見事に寝過ごした。車輌解結のために停車していなかったらもっと先に逝っていたところだ。 帰宅したら最後の資料を査収。内容以上に金額が...。 川重兵庫工場90年史。ここに出ていると見越して大量に請求したのは正解であった。納入年度、両数ばかりか写真まで出ているとは思わなかった。久々の大当たり。でも最終的には郵送請求だけで3,198円になってしまった。 とりあえず資料請求はこれにて終了。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100922/216342/ 自転車で都内を走っていると、町の底流に苛立ちが蓄積している感じを、ひしひしと感じる。若い連中は、チマチマさせられ、脱構築し、草化し、サラダ化させられ、萎び菜っ葉化

    2010-09-24
    takkeb
    takkeb 2010/09/29
    [世代]
  • サラ金業者が目指したブルー・オーシャン

    1. 貯金担保自動貸付け-ゆうちょ銀行 個人が使える、最も低利のローンのひとつ。事前申込不要で、完全に自動で発動するのだから、これほど手間要らずの仕組みもない。実質年利は0.25%と低く、サラ金はおろかクレジットカード会社のカードローンとも比較にならない水準だ。 最初に自分が必要とする大きさの定額貯金を用意しなければならないが、それさえ済んでしまえば、カードの分割払いやリボ払い(実質年率10~18%)など、あまりにもバカらしい。カードの引落し口座をゆうちょ銀行に設定すれば、カードは1回払い以外、考えなくてよい。 2. サラ金やカードローンは、収入・支出の片方または両方に波があり、一時的な赤字が生じる場合に利用される。「利用者の大半が、長期的には収入が支出を金利分以上に上回る」見込みがあればこそ、融資事業が成り立つ。無審査ではその見込みが立たないため、何らかの審査は欠かせない。 だが、長期の

    takkeb
    takkeb 2010/09/29
    [社会]
  • 卓南生氏、民衆を「画一化」させる日本メディアの「画一性」

    人はアジアをどう見ているのか?日のメディアはアジアをどう報道しているのか?正しく世界(特にアジア)の真相を伝えているのか? 日在住のシンガポールの学者で、日政治問題を専門とする卓南生氏が長年にわたり心血を注いで執筆した「日のアジア報道とアジア外交」が近く、出版される。民衆を「画一化」させる、日のメディアの「画一性」を分析する一書だ。「中国新聞網」が伝えた。 卓氏は書の中で、日は各新聞の発行部数やテレビの普及率から言うと、誰もが認める「メディア大国」だが、日のメディア間は驚くほど競争が激しいと指摘。同時に、報道の仕方や評論の態度、ニュースの価値判断と取捨選択などが不思議なほど「画一的」だという。 こういった「画一的」特徴に、各大手新聞やテレビ局の無差別的な、情に訴える激しいまでの報道手法が加わり、日国内がある時期にはある話題で持ち切りになるといった状況が繰り返される。

    takkeb
    takkeb 2010/09/29
    人民日報の記事評価に「つまらない」がないwRT@AcefaceDX: ちなみに宋のいっている「日本メディアの画一性」については、シンガポール聯合早報のコラムニストが人民日報にこんな香ばしい記事を:卓南生氏、民衆を「画一