ユキガオ(@yukigao_22)です。 陶芸家。長崎出身/神奈川在住。 「好きなことして生きていこう」と決意し、約10年勤めた会社を辞めて陶芸を始める。京都で3年半ほど作陶に打ち込み、フリーランスの陶芸家に。 作品は、ネットショップで販売中。 生い立ちやものづくりへの想いなどは、詳しいプロフィールからどうぞ。
ユキガオ(@yukigao_22)です。 陶芸家。長崎出身/神奈川在住。 「好きなことして生きていこう」と決意し、約10年勤めた会社を辞めて陶芸を始める。京都で3年半ほど作陶に打ち込み、フリーランスの陶芸家に。 作品は、ネットショップで販売中。 生い立ちやものづくりへの想いなどは、詳しいプロフィールからどうぞ。
募集職種: 会計税務業務 ベンチャー支援に強い会計事務所が会計税務スタッフを募集します。 20代、30代を中心とした若い会計事務所です。新しい仕事をどんどん任されますので、実務経験と実務知識を効率的に吸収し大きく成長できる環境があります。 税理士や税理士科目合格者、公認会計士など、ベンチャー支援に興味のある方、新しい会計事務所の幹部候補として業務に携わられたい方、歓迎です。
ホーム FAS・コンサルティングファーム すべての業種 すべての記事 すべての資格 会計事務所・税理士法人 公認会計士 公認会計士試験合格者 特集記事 監査を真剣にやってきた会計士なら、FASでもそのスキルが活きる-会計士がFASで活躍するに必要なこととは?【第6回・公認会計士ナビonLive!!(2)】 監査を真剣にやってきた会計士なら、FASでもそのスキルが活きる-会計士がFASで活躍するに必要なこととは?【第6回・公認会計士ナビonLive!!(2)】 来る2017年3月25日(土)に東京・日本橋にて「理想のキャリアの見つけ方、会計士にブルーオーシャンはあるのか?」「独立・開業を選んだ会計士たちが語る、独立の苦楽や戦略」をテーマに第7回・公認会計士ナビonLive!!が開催されます。 本記事では第7回の開催に向けて昨年8月に開催された第6回・公認会計士ナビonLive!!の内容を振り
PwC Japanグループ(グループ代表:木村 浩一郎)は、東日本大震災被災地支援の一環として、3月1日に東京・汐留オフィスおよび丸の内オフィスにて「東北復興支援マルシェ」を開催しました。 被災地の産業・観光再生を継続的に支援することを目的とした本イベントでは、これまでに復興支援に携わった岩手県、福島県の事業主・生産者の物産を中心に社内販売を行いました。PwC Japanグループの職員など約300名が訪れ、盛況のうちに終了しました。 PwC Japan グループでは、震災直後に設置した専門組織「東北イノベーション推進室」による被災地の経営者への経営指導、個人事業主に対する会計支援「なんでも会計相談」等、コンサルタント・会計士・税理士などの専門家による支援活動を行ってきました。会場では、東北の復興への歩みとPwC Japanグループによるこれまでの支援の取り組みを紹介する企画展示も開催し、社
ホーム FAS・コンサルティングファーム すべての業種 すべての記事 すべての資格 公認会計士 公認会計士試験合格者 特集記事 会計士資格を“活かす”のではなく“忘れろ”-経営コンサルで活躍する会計士が語ったコンサルティングで大切なこと【第6回・公認会計士ナビonLive!!(1)】 会計士資格を“活かす”のではなく“忘れろ”-経営コンサルで活躍する会計士が語ったコンサルティングで大切なこと【第6回・公認会計士ナビonLive!!(1)】 来る2017年3月25日(土)に東京・日本橋にて「理想のキャリアの見つけ方、会計士にブルーオーシャンはあるのか?」「独立・開業を選んだ会計士たちが語る、独立の苦楽や戦略」をテーマに第7回・公認会計士ナビonLive!!が開催されます。 本記事では第7回の開催に向けて昨年8月に開催された第6回・公認会計士ナビonLive!!の内容を振り返ります。 第6回
周りに会計士受験生が多かったこと。そしてその多くが合格していること。 我が母校は42年連続で会計士の試験合格者トップ。 そんな環境のなかで学んでいたら、 勉強を頑張れるのは当たり前。 TACで知り合った人にも同じ大学の人が結構いて、 それはそれは、かなりの刺激になっていた。 ★ 普段仲の良い7人グループのうち 6人がトライアスリートだとしたら、 残る一人はどうなるでしょう。 おそらく近い将来トライアスリートになるはず。 周りに本を出している人しかいなかったら? おそらく数年後には本を出しているはず。 周りにフリーランス(稼いでて楽しんでる人)しかいなかったら? おそらくいつかはフリーランスになる。 周りにラーメン好きしかいなかったら? おそらくいつかはラーメンマンになる。 ★ てことで、 環境はメチャ重要っす。 予備校に通っている人でも、 そのモチベーション・テンションは天と地の差がありま
平素より公認会計士ナビをご覧頂きありがとうございます。公認会計士ナビ運営事務局です。 この度、東京共同会計事務所様に公認会計士ナビ ゴールドスポンサーとしてご協賛頂きましたのでお知らせ申し上げます。 東京共同会計事務所様は、1993年に設立され、以降、ファイナンス分野を中心に、会計・税務、財務に関する専門性の高いコンサルティング・サービスを提供してきておられます。現在では、公認会計士、税理士、金融スペシャリストといった150名以上のメンバーが在籍。国内有数の総合型会計事務所のひとつとして、M&Aや組織再編、ストラクチャード・ファイナンス、企業再生、事業承継、資産税や国際税務などクライアントの皆様のあらゆるニーズにお応えするサービスを提供し、アジアにおける有力な事務所として国際的にも高い評価を得ておられます。 今後、東京共同会計事務所様関連のニュースやサービス情報もアップしていく予定ですので
M&Aトランザクションサービスは、M&Aという取引(トランザクション)の価値を最大化するために、案件の初期段階から、案件のクロージング後のサポートに至るまで、M&Aに関する深い知見と経験にもとづく助言や提案を、適時・適切に提供します。 【業務内容】 ●財務デューデリジェンス ●会計ストラクチャー助言業務 ●カーブアウト財務諸表作成支援等の売却支援業務 ●財務モデリング業務 ●財務、会計領域に係るポストマージャーインテグレーション(経営統合)支援 ●上記業務に関連するプロジェクト・マネジメント業務 【経験・資格】 監査法人における監査実務経験者/事業会社における経理や会計財務、経営企画部門での実務経験者/投資銀行等におけるリサーチアナリスト・財務分析業務の経験者/FAS系ファームにおけるFAS業務経験者(M&A・再編・バリュエーション業務系) ●シニアバイスプレジデント、バイスプレジデントク
やさぐれ会計士の独り言 日々、形式を重視する監査実務。そんな形式重視の姿勢にクライアントから、非難されることもしばしばで、気持ちがどんどんやさぐれていく。そんなやさぐれ会計士が日々の監査実務で思うこと、会計士を取り巻く環境について、ついつい出てしまう独り言を綴っております。 個人の確定申告も最終コーナーを回った感じで、重めの申告は残り1件を残すだけになりました。 今年は3月が暇で大丈夫かなと心配になるほどなんですが、今までパートさん任せにしてきた記帳代行や税務を見直すという意味で自分でやることにしました。 自分の記帳は自分でやっているので勘定科目コードはほぼ頭に入っているので作業としては不慣れということはないのですが、ひたすら入力し続けるという単調作業に心折れそうになりつつも、パートさんのみならず、クライアントの経理の方の気持ちが少しだけ理解できた気がして、尊敬の念と感謝の気持ちを抱くよう
〜ってことにすればなんでも経費にできる 何を経費にするか どこまで経費にできるか 経費を増やしたい という声をよくききます。 その答えは、曖昧で、究極的には、「〜ってことにすれば」なんでも経費にできるのです。 たとえば、昨日私が使ったこのレシート。 飲食店のレシートで3人。 経費にあってもなんら不思議ではありません。 合計4,400円。 税率が30%なら、1320円の節税になります。 このレシートを私は経費にしていません。 レシート自体は、問題ありませんが、両親と行ったものだからです。 ・仕事に使った ・お客様と行った ・仕事で必要だった とすれば、経費になります。 ただ、それをやってしまうと、なんでもかんでも経費になってしまい、判断軸もなくなるのです。 昨日のレシートだと、スーパーでの買い物 5,479円 食費なので経費外。 駐車場代1,000円 レンタカー代5,080円とともに、両親を
知らないことに体験すると、貴重な財産になり、武器になります。 あえて体験してみましょう。 ※病室にて iPhone 7 Plus 1歩どころか半歩ずれればわからないこと多し 人は、なんでも知っているわけではありません。 もし、なんでも知っていてできるのなら、仕事をしていくことも生きていくことも成り立たないでしょう。 ・知らない ・できない ・わからない というのは、ネガティブなイメージもありますが、私はそうは思っていません。 最近でも、知らない・できない・わからないにたくさん出くわしました。 自分が知っていること、できることから1歩ずれると、もう知りませんし、できません。 最近だと、出産・子育て。 まあ、未知の領域で、毎日「なんじゃ、こりゃ」という状態ですし、これまでの約10ヶ月もそうでした。 ・出産前にやっておくべきことは何か ・つわりのときにどうすればいいか ・病院へ電話するタイミング
美容院だから土日は休めないというのも「呪い」でしょう。 土日が休みの美容院があってもいいはずです。 他にも ・ライターだから ・デザイナーだから ・プログラマーだから ・○○士だから と、その仕事、業種、職業ならではの「呪い」があります。 「確定申告」という呪い 確定申告を代行すべきか 税理士という仕事にも「呪い」はあります。 その1つが確定申告。 個人の確定申告(所得税)の提出期限は、今日3月15日。 毎年、毎年、これに苦しめられている呪いがあります。 この「呪い」を払拭すべく、努力してきました。 自分のためでもありますが、今、そして未来のためにやっていることです。 税理士を目指そうと決めたときからそう誓い、今ではその呪いを払拭しています。 確定申告という仕事が大事であり、意味があることではあるのですが、そのために犠牲を払いすぎるのは、あるべき世の中ではありません。 自分で確定申告をする
ホーム すべての業種 すべての記事 すべての資格 事業会社 公認会計士 公認会計士試験合格者 特集記事 会計士がスタートアップに飛び込むのは5年目が良い!?スタートアップで活きる会計士のスキルとは?【第6回・公認会計士ナビonLive!!(3)】 会計士がスタートアップに飛び込むのは5年目が良い!?スタートアップで活きる会計士のスキルとは?【第6回・公認会計士ナビonLive!!(3)】 来る2017年3月25日(土)に東京・日本橋にて「理想のキャリアの見つけ方、会計士にブルーオーシャンはあるのか?」「独立・開業を選んだ会計士たちが語る、独立の苦楽や戦略」をテーマに第7回・公認会計士ナビonLive!!が開催されます。 本記事では第7回の開催に向けて昨年8月に開催された第6回・公認会計士ナビonLive!!の内容を振り返ります。 第6回 公認会計士ナビonLive!!の第2部トークセッショ
3月19 全上場企業の「のれん」29兆円、ソフトバンク1社で5兆円 カテゴリ:財務会計 日経新聞(2017/3/18)によると、全上場企業の「のれん」が、2016年末に最大の29兆2000億円に達したとのこと。1年で4兆8000億円の増加。 ちなみに、上場企業の2016年度の純利益は30兆円強だそうです。 ([出処]日経電子版(2017/3/18)より抜粋。) 2016年末の「のれん」の残高が大きな会社のランキングは以下の通り。 ([出処]日経電子版(2017/3/18)より抜粋。) ソフトバンクは、アーム買収などがあったため「のれん」が膨れ上がりました。 2016年12月31日時点の「のれん」残高 4兆8589億円 2015年12月31日時点の「のれん」残高 1兆5706億円 →増加額 3兆2883億円(3.1倍) なので、全上場企業の「のれん」残高が1年で4兆8000億円の増加したとい
3月16 アンダーセン復活か!? カテゴリ:会計監査 「週刊経営財務」連載中に飯田信夫先生による「海外会計トピックス」(2017/3/13号掲載)によると、「アーサーアンダーセン(Arthur Andersen)」の名称を冠した監査事務所が業務を開始しようとの動きがあるようです。 16か国26事務所でスタートさせ(但し、日本は含まれていない)、今年末には倍増予定とのことなので、かなり大規模な事務所になるようです。 ただ、ARTHUR ANDERSENやANDERSENのロゴを使用している事務所があったり、Andersen Taxという税務事務所があったり、ブランド登録されていたりで、Arthur Andersen復活は「そう簡単にはいかないかも知れない」とのこと。 「会計監査」カテゴリの最新記事
はじめに、本書「儲けの極意はすべて『質屋』に詰まっている」は公認会計士や税理士など会計の専門家が書いたものではありません。 この本は、主に会社の「人事」や「組織」分野の課題について解決策をアドバイスするコンサルタント<筆者>が書いています。そして告白します。筆者は、数字という記号がとても苦手です。学生時代も数字とは無縁の「文系」街道をひたすら歩いて来ました。 世間一般から見れば、いかにも数字に強そうなビジネス・コンサルタントという職業にありながら、数字は大の苦手、なるべく数字を扱わないプロジェクトに潜り込み、できれば一生付き合いたくないと逃げ回っていたはずでした。が、そんな文系コンサルタントは、ある日を境になにかの間違いで、なんと!人さまにビジネス数字のことをレクチャーしなければならなくなったのです。 しかも、できなければクビ!という状況でした。 会議室ではじめてそんな話を聞かされた時、事
一生懸命にやっている。なのに、成果や評価につながらない。一方で、周りから評価され、出世していく人がいます。 やっていることはほとんど同じなのに、評価される人とされない人がいるのです。いったい何が違うのでしょうか? この違いを知ると、人生のボートを効率よく漕ぐことが可能になります。コッソリ教えましょう。 与えるに徹する ズバリ「与える側」に回ることです。見返りを求めず、相手に与えることに徹しましょう。 しかし、与えたのに返してくれない人はいます。でも良いのです。全員が返してくれるわけではないということをあらかじめ知っておけば、ショックは低減できます。 100与えて欲しければ、500与えれば良いのです。GiVEの5乗という言葉があるように、与える側にいたほうが清々しいです。 人は与えてくれる人を評価する 与え続けるなんて、何かの宗教? そんなことできるわけがないと思う方がいるかもしれません。あ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く