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  • 住所付きのデータを地図に落とし込む方法2つ - 夢見る税理士の独立開業繁盛記

    「国土交通省のHPから落としてきたCSVの公示価格のデータ、住所ごとに地図上に表示することってできる?」と聞かれることがあったので、エクセルにそういう機能があったよなと、サンプルとして神戸市東灘区の公示価格のデータで試してみました。 一つ目の方法は、アドインの「Bing Map」を使う方法です。 メニューの挿入からアドインのBing Mapを選ぶと、こういった感じで地図の住所の位置に、対応する数値を円グラフとして表示することができます。 またもう一つは3Dマップを利用する方法。 メニューの挿入のグラフから3Dマップを選択すると、こちらの方では立体的なグラフを作成することができます。 グーグルマップでも同じようなことができますが、 エクセルで資料を作る場合には、エクセルの機能を使う方が便利ですよね。 こういった地価のような地域ごとの対比データを図示するには、このデータを地図に落とし込む方法は

    住所付きのデータを地図に落とし込む方法2つ - 夢見る税理士の独立開業繁盛記
    takkuya84
    takkuya84 2018/03/23
    メモ。google doc でもできそうなのでやってみよう
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