新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向けアプリ「COCOA」について、厚生労働省は19日、通知を受けた人が希望すれば原則としてPCR検査などを受けられるようにする方向で検討していることを明らかにした。現在は通知が来て保健所に相談しても、症状がないことなどを理由に検査の必要性なしと判断されることがある。利用者の間に不満や批判が広がっており、
「ロリダークソウル」と話題になったかわいいソウルライクゲーム『Little Witch Nobeta』の販売数が、発売50日で15万本を超えたことを開発元のPupuya Gamesが発表した。売り上げ15万本突破を記念トレイラーも公開されている。 現在『Little Witch Nobeta』はSteamにて早期アクセスが進行中。早期アクセスでは全6ステージ中最初の3つが遊べる。序盤が遊べる無料のデモも公開されているので、興味がある方はそちらを試してみてほしい。日本語にも対応しているので、外国語ができなくても楽しめるはずだ。 https://twitter.com/nobeta_staff/status/1295690681185312769?s=20 『Little Witch Nobeta』は、かわいい見た目に反して難易度の高い3Dアクションゲームだ。随所に『DARK SOULS』の影
それは先週金曜日のことだった。 「COVID-19にさらされた可能性があります」 ヒヤッとするポップアップが携帯に表示される。 慌ててCOCOAを起動して確認するも、「陽性者との接触は確認されませんでした」との表示が。 新型コロナウィルス流行後、いわゆる三密に相当する施設は避けてきた。 買い物に行くときも、自家用車を利用してきた。新型コロナに感染するような覚えは全くない。 さっきの通知は何だったんだ?そういえば、COCOAはバグがいろいろ残っているというし… 急いでCOCOAの不具合について調べると、似たような現象に直面している人はいるらしい。 どうやら、携帯の設定項目をたどると、接触ログを記録したjsonファイルが書き出せるので、 そのログの中を検索し、Match Countという項目が0以外になっている箇所があれば濃厚接触があったという事らしい。 jsonファイルをPCに転送し、エディ
最近読み直していて、結構なインパクトがあった本がある。 元GoogleのCEO、エリック・シュミットが書いた、「1兆ドルコーチ」だ。 「1兆ドルコーチ」とは、シリコンバレーで活躍したビル・キャンベルというコーチのこと。 何を大げさな、と思う方もいるだろうが、「1兆ドル」は決して大げさな表現ではない。 ビル・キャンベルは1兆ドルにも値するコーチだった。いや、1兆ドルは彼が生み出した価値に遠くおよばない。 彼はスティーブ・ジョブズがつぶれかけのアップルを立て直し、時価総額数千億ドルの会社にするのを助けた。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、エリックがスタートアップだったグーグル(現アルファベット)を時価総額数千億ドルの企業にするのを助けた。これだけでも1兆ドルを大きく超えているが、ビルがアドバイスした企業はほかにも数知れない。 彼がコーチした人たちの名には、元アメリカ副大統領や、スタンフォード大
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