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2009年10月17日のブックマーク (2件)

  • 立命館大学情報理工学部企業連携講座 講義レポート「インターネットの今とその技術」(はてなCTO/伊藤直也 id:naoya) - はてな広報ブログ

    10月8日(金)、弊社CTOの伊藤直也(id:naoya)が同大学情報理工学部生を対象とした「企業連携講座」の講師を担当しました。今回の広報ブログでは「インターネットの今とその技術」と題しておこなわれた90分にわたる講義内容とその風景を、同行しました人事担当のid:tomomiiよりご紹介します。 講義前の一コマ 京都社から小一時間ほどかけて滋賀県は草津市にある立命館大学に向かいました。 広大で緑豊かなBKCキャンパス・クリエーションコアに到着。このようなのびのびした環境の中で学業研究に没頭できる学生皆さんは幸せですね。 講座担当教員 情報理工学部情報システム学科教授 國枝義敏先生へのご挨拶を終えた後、講義室に入りました。 2回生を主対象とした受講登録者数70名弱の講座とお伺いしましたが、一見したところそれ以上の学生さんにお越しいただいたのではないでしょうか。学科内では「この時間はid

    立命館大学情報理工学部企業連携講座 講義レポート「インターネットの今とその技術」(はてなCTO/伊藤直也 id:naoya) - はてな広報ブログ
    tako222
    tako222 2009/10/17
  • 「羽根のない扇風機」を見てきた Dyson、日本でも11月発売

    輪っかの内部は、飛行機の翼のような流線型の傾斜(角度16度)が付いており、後方の直径がやや小さく、前方がやや大きくなっている。この傾斜で風量が増す上、輪っかの前方・後方の空気も巻き込むことで風を増幅。吸い込んだ空気の15倍の空気が、輪っかから放出されるという。 何もないところから風が来る不思議な感覚 スイッチをオンにして前に立ってみると、羽根のある扇風機同様に風が出てくる。何もない空洞から風が出てくるように見えて不思議な感覚だ。風は、輪っかのスリットから円く吹き出しているので、空洞の真ん中に手を入れてみても無風だ。 風量はつまみで細かく調整できる。弱風時は普通の扇風機の強風時程度の騒音だが、強風時はやや大きな騒音がし、静かな場所だとちょっと気になりそうだ。首振りも可能で、円柱の土台ごと左右90度に首を振る。ボディを前後に傾け、角度を変えることもできる。 輪っかの直径が25センチと35センチ

    「羽根のない扇風機」を見てきた Dyson、日本でも11月発売
    tako222
    tako222 2009/10/17
    37000円・・・お高いですね