ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
結城の日記で、昔のコンテンツ教えるときの心がけを紹介したところ、たくさんブックマークされたので、はてな日記でも紹介することにしよう(最近そのパターンが多いな)。 教えるときの心がけ
アップルのiMac G5欲しい!アップルのiMac G5欲しい!今のパソコンはDVD使えねーんだ。DVD見せておくれぇ…。 と、おねだりしたあとで。 Yahoo!ブログ - BUNGAKU@モダン日本 発想転換,トラックバックはこんなに簡単! 「昔書いた記事も関連エントリを検索してトラックバックすればPV上がるじゃん。トラックバックってかんたーん!」という記事が大炎上。 一般的に言ってトラックバックってのは、あるエントリに言及し、そこへのリンクをはって、最後にトラックバックするものだ。上記のやり方では、エントリへの言及はしていないし、リンクも張っていないことになる。「常識」はずれだ。 しかし、こういった「常識」ってのをどこまで普及できるのか、もしくは、そもそも普及すべきなんだか、今回の件でわからなくなってきてしまった。件のブログやその周辺を見ていると、私が知っているのとは全く違う「ブログ界
最近(でもないけど)web上で見聞きしたことなどについても書いていこうかと思います。今回は「無断リンク(または引用)禁止論争」について。 「無断リンク(引用)禁止」というローカルルールがあり、それを主張する勢力(無断リンク禁止派)と批判的な勢力(リンクフリー派、または無断リンク禁止の禁止派)とで昔から論争が続いているようです。 リンクフリー派 ウェブページのリンクおよびその他の利用について むだづかいにっき♂:無断リンク禁止ですよ!+ 関連キーワード:サーバー様 (無断リンク禁止派の)擁護派 NWatch ver.4:「リンクは絶対に自由だ」のもとで迫害される人々 (本人は無断リンク禁止ではないけれど、面白い擁護論を書いています) 結局、webをどのように利用しているかの違いかもしれません。無断リンク禁止(事前に承諾を得なければならない)が常態となってしまえば、webの利便性が大きく後退す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く