2017年1月20日のブックマーク (2件)

  • 米国際貿易委、特許侵害でソニーなど17社を調査

    1月18日、米国際貿易委員会は、グラフィックプロセッサーやDDRメモリーコントローラーの特許を侵害している可能性があるとして、ソニーを含む17社に対する調査を開始した。写真はソニーのロゴ、カリフォルニアで2016年5月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake) [ワシントン 18日 ロイター] - 米国際貿易委員会(ITC)は18日、グラフィックプロセッサーやDDRメモリーコントローラーの特許を侵害している可能性があるとして、ソニー<6758.T>を含む17社に対する調査を開始した。 調査対象には米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)や中国のレノボ・グループ(聯想集団)<0992.HK>、韓国LG電子<066570.KS>、台湾のメディアテック(聯發科技)<2454.TW>、米モトローラ・モビリティー、米クアルコムも含まれる。

    米国際貿易委、特許侵害でソニーなど17社を調査
  • ソニー製VRは失速か 調査企業が売上予測を大幅引き下げ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ガジェット界では間もなく発売の任天堂スイッチの話題で持ち切りだが、筆者はここで、ソニーが数か月前に世に放ったプレイステーションVR(PSVR)について書いてみたい。2016年10月に発売されたPSVRは、最近ほとんど話題にのぼらなくなった印象がある。 ソニー自身もPSVRについては多くを語っていない。PS4 Proを含むPS4の累計実売台数が全世界で5,000万台を超えたというニュースは流れたが、PSVR の販売台数に関する言及は無かった。ソニーはPSVRの売上は順調だと述べるのみだ。 調査企業SuperDataは2016年のPSVRの売上台数予測を、以前の260万台から75万台に減らしている。この数字はオキュラスやHTCより上だが、自慢できる数字と呼ぶべきものではない。2017年を迎えた今、ソニー自身が「スロースタート」を予想しているとしても、PSVRの今後について予測するのはかなり難し

    ソニー製VRは失速か 調査企業が売上予測を大幅引き下げ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)