2013年8月26日のブックマーク (2件)

  • IT エンジニアは人材紹介会社のヘッドハントに応じて連絡を取るな・転職するな - おともだちティータイム

    まず初めに、「人材紹介会社で転職する」ことを止めているわけでは無いです。ヘッドハントの連絡に応じてしまうことが問題です。 ウェブ上でエンジニアリングに関する情報を公開している人なら、人材紹介会社からヘッドハントのメールや電話が来たことがある人は少なからずいると思います。「ヘッドハント」と言うとかっこいい響きがするけど、彼らのやっていることは単なるスパム行為なので絶対に応じてはなりません。メールは無視しましょう。実際に転職してしまうのは論外です。 彼らは IT エンジニア技術や知識を評価する能力を持っていない 求人の多い IT エンジニアを適当な検索で見付けて虱潰しに連絡を取っているだけ 連絡が良く来るのは、それに応じてしまうエンジニアが少なからずいて、その結果人材紹介会社が儲かっているということ 人材紹介会社経由で就職が決まれば、就職した人の年収の 30% 〜 50% 程度 (年収 60

    IT エンジニアは人材紹介会社のヘッドハントに応じて連絡を取るな・転職するな - おともだちティータイム
    taku-o
    taku-o 2013/08/26
    自分は、人材紹介会社の方がお勧めしないけどなー。最近は相手の事をよく調べている気がするよ。自力で探すも良し。でも、最終判断は自分で。
  • ベンチャー企業の人事担当者だけど

    http://anond.hatelabo.jp/20130825164553 http://anond.hatelabo.jp/20110824143747 コレ読んで書きたくなったので。 [基的に学歴は重要] ・ベンチャーは大抵、創業初期~中期に「安い人材を育てよう」⇒「無理だコレ!」の流れを確実に経験してるので 学歴に関しては経験則として「能力とおおよそ比例する」という感覚を強固に持ってることが多いです。 あと、ベンチャー経営者は大抵「学生ノリ」を強烈に引きずっているので、母校の学生を好むことが多い。 低学歴の場合、突出した何かを持ってない限り面接もしない。してるヒマがないから。 ある意味、成功しているベンチャーの間口は大手より狭い。これは儲かってる中小企業にも言えることだと思う。 学生が入りたいと思うようなベンチャーは、意外に入社難度高め。っつーか、正直こんなとこ新卒で受けなくて

    ベンチャー企業の人事担当者だけど
    taku-o
    taku-o 2013/08/26
    一連の流れ面白いですのぅ。自分の感覚では、どの人の話も正しいと思う。