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八田真行に関するtakunamaのブックマーク (6)

  • ウィキリークスとジャーナリズム ~正義か、犯罪か?~

    「WikiLeaks(ウィキリークス)」とは、正義なのか、犯罪行為にすぎないのか? メディアの最新の動きに精通した、上杉隆、窪田順生、重信メイ、八田真行が徹底議論! 米国の外交・軍事情報など各国の機密情報を次々と暴露して、 世界に衝撃を与えている内部告発サイト「WikiLeaks(ウィキリークス)」。[more] 今年の4月に米軍ヘリがイラク市民を銃撃する生々しい空撮映像が公開されたほか、 11月には米国の外交公電約25万点を入手したことが報告された。 その一部はさっそく白日の下にさらされ、世界各国の首脳を震撼させた。 その中には日に関する情報も含まれており、 前原外務大臣は記者会見で「言語道断の犯罪行為だ」と激しく非難した。 そんな各国政府の怒りや恐れが反映したのか、 ウィキリークス創設者のアサンジ氏は性的暴行という 意外な容疑で国際指名手配される事態に発展している。 一方、ウィキリー

    ウィキリークスとジャーナリズム ~正義か、犯罪か?~
    takunama
    takunama 2010/12/06
    ホントだ。一般会員でもタイムシフト視聴できる。
  • ロージナ茶会特別篇・限りなく透明化するネット社会 ~情報可視化推進は我々を幸せにするのか?~【2】, PTFlive Recorded on 10/10/30 ksorano on USTREAM. Local News...

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  • ロージナ茶会特別篇・限りなく透明化するネット社会 ~情報可視化推進は我々を幸せにするのか?~【1】, PTFlive Recorded on 10/10/30 ksorano on USTREAM. Local News...

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  • インターネットに対する楽観論と悲観論 | OSDN Magazine

    インターネットが私たちの生活に影響を与えているということに関しては、もはや疑問の余地はない。問題は、それが良い影響であるか、悪い影響であるかということである。 インターネットが社会に良い影響をもたらすと思っている人を、ここでは「インターネット楽観論者」(internet optimists)と呼ぶことにしよう。逆に悪い影響をもたらすと思っている人を、「インターネット悲観論者」(internet pessimists)と呼ぶことにする。 私が見たところ、両者には個々の論点に対する意見の違いというレベルを越えて、かなりはっきりとした、一貫したスタンスの違いがある。青色ガラスを通せば世界は青く、赤色ガラスを通せば世界は赤く見えるというのに似て、同じものを見ても評価がまるで違うということがありうるのである。 もちろん、何だか訳が分からないものとしてむやみにインターネットを忌避したり、逆に手放しで礼

    インターネットに対する楽観論と悲観論 | OSDN Magazine
    takunama
    takunama 2009/09/03
    "私自身の考えを述べれば、現時点においては楽観論も悲観論もそれなりに正しく、まさに拮抗しているのだと思う" "そもそも人間は多くの場合、自由に耐えて自分を律しうるほど強い生き物ではない"
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    takunama
    takunama 2009/06/25
    "法的状態としてのオープンソース" "開発形態としてのオープンソース" "そうなると (引用者註: 前者が軽視されると)、中長期的には、見渡す限りの荒野と (中略) 囲い込まれたわずかな荘園が残るだけでは〜"
  • 「オープンソースDRM」の不可能性について | OSDN Magazine

    ここで話題になっているMarlinは2005年、Intertrust、Panasonic、Philips、Samsung、Sonyの5社が立ち上げたもので、私が知る限りオープンソースでもなんでもなかったからである。改めて見直してみたが、少なくとも現時点のライセンス(このページの下のほうに「MARLIN DEVELOPER COMMUNITY COPYRIGHT LICENSE」というのがある)は、明らかにオープンソースではない。第1項に「非商用の内部評価目的でのみ利用可」とあるからだ。今後オープンソースになるということなのだろうか。元記事を読んでも話が一向に見えてこないのである。まあ、おそらくインタビューに答えた人があまりよく分かっていなかったんでしょうが…。 今回のMarlinの他にも、自称「オープンソースDRM」はいくつか存在する。著名なものとして、一時期SunがプッシュしていたDRe

    「オープンソースDRM」の不可能性について | OSDN Magazine
    takunama
    takunama 2008/10/29
    atsushieno さんのブックマーク・コメント "多分想定しているDRMのレイヤーが違う。fairplay的なものはおそらくオープンソースでも可能。八田さんが書いているのはWMA的なもので、それが不可能というのは正しい。"
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