P2Pとかその辺のお話 英国保守党党首、著作権保護期間の延長を著作権団体に約束 P2Pとかその辺のお話 英国保守党党首、著作権侵害を抑制のためISPにフィルタリングを課す方針を表明 イギリスで首相の座を狙う(下手したら来年なっちゃうかもしれない)保守党党首デヴィッド・キャメロンが、著作権団体に媚びた政策を打ち出しているという話。 この人については、THE BRADY BLOG の文章を紹介しておく。 彼は、自分の鞄と着替えを背後からメルセデスで運ばせながら、ピタピタのサイクリングパンツ姿で国会に自転車通勤しておられる環境活動家で、その若さ(1966年生まれ)と若い頃のトニー・ブレアを模倣した巧み(にしてまぬけな)なイメージ戦略で、「来年の秋総選挙が行われた場合には、新首相のゴードン・ブラウンは彼に負けるのではないか」と予測する人もけっこういたりするほど、ミドルクラスの若者層を中心に人気を伸
2007/07/23 「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」――グーグルが検索エンジンに実装しているマルウェアの警告機能が存在感を増している。海外サイトだけでなく、国内サイトでも警告を受けるサイトが出現。グーグルに危険性を指摘され、Webサイト担当者は迅速な対応を迫られている。 この機能はマルウェアに感染したWebサイトやスパイウェアをばら撒くサイト、不正なプログラムをダウンロードさせるサイトへのアクセスをブロックするグーグルの機能。キーワード検索でこのような危険なサイトが表示された場合、グーグルは「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と検索結果ページにメッセージを表示し、直接のリンクを行わない。サイトのURLは表示されるのでWebブラウザに直接入力すればアクセスは可能だが、多くのユーザーはためらうだろう。 グーグルがサイトを判定する基準は、スパイウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く