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2014年1月14日のブックマーク (7件)

  • 舛添要一さん、ネトウヨに足を引っ張られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネトウヨが妨害するべき候補者は別にいるんじゃないかと思いますが、これはこれで面白いことになっているのでクリップ。 ちょっと頭痛がするんですよね。 舛添が在日と思わしき連中に支援されてる事を拡散するなよ?絶対拡散するなよ? pic.twitter.com/m1G4B6S05x — 八神 明 (@MTA_CROWLEY) 2014, 1月 13 舛添要一さんが韓国から帰化した2世だという主張をしている人達も並存しているようなのですが、何なのでしょう。 @yuryumi @TUGUMISAMA 多分そうだとは思いますが、実際舛添のやってる事ってこの横断幕通りの事をしてるんですよね。故に舛添に対して全く同情はできませんw — 八神 明 (@MTA_CROWLEY) 2014, 1月 13 [引用] 実際舛添のやってる事ってこの横断幕通りの事をしてるんですよね。 舛添さんは単にハゲてるだけで、外国人

    舛添要一さん、ネトウヨに足を引っ張られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    takunama
    takunama 2014/01/14
    喜劇だけど笑えないな。
  • 浅野忠信、日本版フィリップ・マーロウに!「ロング・グッドバイ」ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com

    「ロング・グッドバイ」ドラマ化で日版 フィリップ・マーロウに扮する浅野忠信[映画.com ニュース] ハードボイルド小説の名作と呼ばれる、レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」がNHKでドラマ化されることになり、浅野忠信が主演することがわかった。浅野は、原作の主人公フィリップ・マーロウをイメージした私立探偵・増沢盤二を演じる。 ドラマの舞台は、戦後復興から“豊かさの時代”への大転換期を迎える1950年代半ばの東京。人々の価値観が大きく変化していく激流のなか、流されず、見失わず、真に正しい道だけを選び取って生きていく困難さと意義を、デビューから25年を経た浅野が探偵・増沢を通して見せていく。 物語は、女優・原田志津香(太田莉菜)の夫・保(綾野剛)が殺しの容疑をかけられ台湾へ逃亡するが、現地で自殺する。保の親友で私立探偵の増沢(浅野)はその死に疑問を抱くが、事件は時の権力者でメデ

    浅野忠信、日本版フィリップ・マーロウに!「ロング・グッドバイ」ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com
    takunama
    takunama 2014/01/14
    チャンドラーの翻案やるんだ。 "ドラマの舞台は、戦後復興から“豊かさの時代”への大転換期を迎える1950年代半ばの東京"
  • 【本田雅一のAVTrends】 “既存Blu-ray”もリッピング可能に。規格化が進む4K対応Blu-rayの意外な一面

    takunama
    takunama 2014/01/14
  • <若年性認知症>世界から名詞が剥がれていく…56歳が手記 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界から名詞がどんどん剥がれていく−−。関西地方に住む若年性認知症の会社員の男性(56)が、記憶を失い始めた自身の姿を克明につづった手記を毎日新聞に寄せた。症状が進む自らの感覚を冷静に見つめ、忘れることの痛みや苦しみを率直に描いている。男性は「認知症になるとつらい気持ちも分からなくなると思われがちだが、記憶を失いもがき苦しんでいることを理解してほしい」と訴えている。【山崎友記子】 ◇忘却、もがく日々…スマホにメモ、記憶再現 <世の中は名詞で埋まります。「認知症」と突然、医師から告げられて、後から私は認知症になりました。(中略)ただの記憶の忘却がその瞬間に「認知症」という重い病の雨になって降り注いできました> 認知症と診断されたのは昨年5月。物忘れがひどくなったのを機に脳神経外科を受診すると、いくつかのテストの後に、医師から認知症と告げられた。 <「薬を出します」と雷鳴が鳴り響き、踏

    takunama
    takunama 2014/01/14
    ものを忘れることを "世界から名詞が剥がれていく" と表現したセンスがすごいけど ("名前" じゃなく "名詞" としたあたり)、人の顔なども忘れたりするようだから表現としては正確でなさそうな。
  • 「ガバメントを持った少年」マンガはついに前衛芸術の域へ・・・驚愕コマ割りアートの世界

    考えるんじゃない!感じるんだ!! あけましておめでとうございます。J君です。相変わらず始動の遅い当サイトですが今年もよろしくお願い申し上げます。一年の中で最も数の子をべまくるイベント「SHOGATSU」も無事滞り無く終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?数の子だけじゃなく黒豆やチョロギをべた人も多いと思いますが、チョロギってあれなんなんですかね?あんなに立派にトグロを巻いてるブツって巷ではチョロギかウ●コぐらいだと思うんですけど・・・まあ美味いからいいんですけど。 と、新年早々どうでもいいチョロギトークはこれぐらいにしまして、新年一発目のレビューはインパクト重視!マンガでありながらマンガの枠を完全に飛び越え、アートの領域に入ってしまっている凄まじい作品をご紹介します。その名も「ガバメントを持った少年」です。 「ガバメントを持った少年」は風忍先生の短編集になります。当サイトでは過

    「ガバメントを持った少年」マンガはついに前衛芸術の域へ・・・驚愕コマ割りアートの世界
    takunama
    takunama 2014/01/14
    スゴイ。ていうか Amazon 覗いてみたら、マーケットプレイスに出てる古本の値段がとんでもないことになってた。
  • ふとんがふっとんだ ――すべてを破壊しつくして―― : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/13(月) 16:58:35.61 ID:RpcWKuTx0

    ふとんがふっとんだ ――すべてを破壊しつくして―― : ゴールデンタイムズ
  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    takunama
    takunama 2014/01/14
    "自分たちが何に加担したのかってことに目をつぶって被害意識だけを語るようになってしまった日本人に対して、「君たちが加害者なんだ」ということをあの番組でつきつけている"