こんなに美味しいのに 出来れ春巻き屋さん
私は女性支援団体の問題をしっかり追っているわけではないし、あまり踏み込んだことを言うとさまざまリスクがありそうなので言わない。その上で読んでほしいんだけど、ここ最近はてなに対する違和感がある。明らかに女性支援団体への批判が多くて、意見が偏っていることだ。 はてなは過去も色んな問題に対してああだこうだと侃侃諤諤の議論をしてきたと思っているけど、その大半では賛成派と反対派で議論が分かれていたと感じる。ところが、今回の女性支援団体に対する叩きは異常で、ブックマークのコメントを見てもほとんど一方的にリンチしているように感じる。 私は女性支援団体がどんな問題を起こしたのかは知らないけど、監査請求が入っているなら詳細はそこで明らかになるので、今ここで女性支援団体を悪者と決めつけて叩くのは明らかにおかしいと思う。少なくとも、結果が出るまでは下手なことを言わずに事態を静観しておくべきだし、もし過去のはてな
【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金] 月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。 [ご購入はこちらから] https://note.com/oharan/m/me7f
colaboの不正疑惑について都議会議員や国会議員による情報発信も増えつつあり、東京都や厚生労働省の動きも間接的にわかってきた。委託費受給に関する論点も集約されつつあるので、改めて整理したい。 論点の整理経費の適切な区分管理ができていたか?東京都委託の対象事業においてcolaboが委託費以上の費用がかかっているのは間違いないであろう。しかし、実際に東京都が支出したものが委託対象範囲だったかは不明朗な状態である。colabo作成資料及び弁護団の説明書から推察するに適切な経費管理がなされていない可能性がある。 適切な経費管理とcolaboの経費管理の想定(委託費1000万として)経費について自主事業と委託対象事業の区分管理ができてない場合、「東京都の委託費が沖縄合宿等の自主事業に使われた」ことにもなりえる。経産省の補助金において、作業日報等でその範囲を明確にするのは、この問題を回避するためであ
本当のズボラ向けライフハックが知りたい 整理整頓は好きなので片付けはそこそこされてるが、掃除は苦手。 基本的に家の中のすべてのものにうっすらホコリが積もってるしキッチンの床は少しベタついてる。 ちょっと前まで排水溝は詰まってから掃除するのがデフォだった。 大掃除か引越しか、人が来る(数年に1回)時ぐらいにしかガッツリした掃除はやらない。 そんな人間でも出来そうなズボラライフハックを教えて欲しい。 まずは自分から ・使い終わったラップ 捨てる前に丸めてスポンジ代わりにしてシンク掃除(たいてい調理中のシンクは皿が溜まってるのでなんか汚れが見えることだけコシッ…と) もしくは、お風呂の排水口のゴミを集めてそのままポイ ・排水口のネットを変える時に 新しいネットでゴミ受けを掃除してから装着 ・使い終わった歯間ブラシ 洗面所の排水口ネットに溜まったゴミをぬぐってからポイ ・うんちする前にトイレットペ
自分は問題解決は得意な方だと思っている。しかし逆に不確実な状況・不安な状況・課題がある状況をそのままにして耐える力をもっと付けたいなと思っている。そこで最近目にした「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」であるネガティブ・ケイパビリティについて学ぶため本を読んでみた。 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) 作者:帚木 蓬生朝日新聞出版Amazon 正直、この本は歴史的な話とか雑談も多く、少し頭に入りにくかったが、一方で示唆のあることを学べた。例えば どうにも対処が難しい課題を見つけた時に、拙速に解決策を見出すのではなく、興味を抱いてその宙吊りの状態を耐えると良い。それによって深い理解に行き着く 問題解決があまりに強調されると、まず問題設定の時に、問題そのものを平易化してしまう傾向が生まれる。この時、複雑さを削ぎ落としているので、現実
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。
森田哲矢(以下、森田):「チャンピオン(Champion)」のリバースウィーブなんですが、これはランタグ(ランナーズタグ)なんですよ。 FASHIONSNAP(以下、F):1950年代中旬から1960年代初期頃に使われていたというタグですね。 森田:このランタグのリバースウィーブってめちゃめちゃ珍しくて。11万円もするんですけど、YouTubeのノリもあって買いました。 F:リバースウィーブは古着市場で人気で、値段が上がっていますよね。 森田:値段の上がり方が異常ですよね。高いから絶対買わん方がいいですよ。僕は買っちゃうんですけど。 F:森田さんはチャンピオンをよく着ているイメージがあります。 森田:中学2年生くらいの時から大阪のアメ村(アメリカ村)に行くようになったんですけど、その頃よくチャンピオンのスウェットを見ていたので好きなんですよ。当時は3900円、4900円くらいで刺繍タグとか
import React, { useCallback } from 'react' import { VisXYContainer, VisAxis, VisArea, VisXYLabels } from '@unovis/react' import { data, formats, DataRecord, getLabels } from './data' export default function StackedArea (): JSX.Element { const labels = getLabels(data) return ( <> <VisXYContainer data={data} height={'50vh'}> <VisArea x={useCallback((d: DataRecord) => d.year, [])} y={formats.map(g =>
この記事はNikkei Advent Calendar 2022の 13 日目の記事です。 こんにちは、Web チームの井手です。最近 Web チームで働く魅力について語ったので是非とも読んで欲しいです。 今日は非同期ランタイムについて書きます。 私は非同期ランタイムやサーバー進化論が好きで、たまにブログを書いたり、前職でもアドベントカレンダーに書いたりしていました。 本稿では効率的な非同期処理を実現するライブラリが中で何をしているのかを、低レイヤーの非同期処理そのものを解説しながら見ていきたいと思います。説明の都合上 Rust を使うので、Rust 特有の話もありますが、低レベルな API があればどの言語でも当てはまる話だと思います。この辺りは Rust, Scala(JVM), Erlang, Go などはお互いがお互いのアイデアを参考にしていて切磋琢磨しつつも似た仕組みをそれぞれが
今週のお題「防寒」なんてあったんですね(odai2)。 冬の防寒は普段着からアウトドアも状況に応じて様々なパターンがありますが、今回は日頃近所の河川敷などをバードウォッチングやカメラを持って散歩する際の防寒について紹介します。 別に散歩なので何を着ても良いのですが、2時間前後、距離にして10km程度歩いていると結構汗をかくこともあります。保温ばかり求めて着込んでしまうと、熱がこもったり汗冷えすることなども……。寒さとオーバーヒートを防ぎつつ快適に歩くことを求めた結果、こんな感じに落ち着いています。 ファストファッション中心のレイヤリング 基本的には登山やアウトドア活動の際に用いるレイヤリング(効率的な重ね着)の応用で、それをアウトドアウェアでなくユニクロやワークマンなどのファストファッション中心に組み立てる感じ。 アウトドアウェアを使わない理由ですが、まず普段着として雑に洗濯したいから(特
JavaScript Start-up Optimization Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. As we build sites more heavily reliant on JavaScript, we sometimes pay for what we send down in ways that we can’t always easily see. In this article, we’ll cover why a little discipline can help if you’d like your site to load and be interactive quickly on mobile devices. Delive
プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした
この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 (補足追記:この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです) 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが「一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい」ということなので、僕のキャリア(もうちょっとで四半世紀...)の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え:作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは「作業ではなく、仕事をしてほしい」ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは「ある目的を達成するための行動」 作業というのは「ある計画や手順のもとにおこなう行動」 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が「仕事」であり、仕事の中で具体的な手順を実
世界で一番ゴッホを描いた男(字幕版) チャオ・シャオヨンAmazon 深センの大芬という街でゴッホの複製画を20年に渡り描く趙小勇という職人の男性に密着したドキュメンタリー(原題はChina’s van Goghs)。 215. 見てない映画を紹介します | Ossan.fm で知ってウォッチリストの中にあったので消化した。 身に覚えのあるクリエイターに打ち所悪く刺さる蟹工船的な作品、ぐらいの予備知識しかなかったが、実際に観てみると、なんとなく想像していたよりもはるかに面白かった。 プログラマーにも刺さると思う。 『世界で一番ゴッホを描いた男』を観たんだけど「俺たちは画家や芸術家じゃない。職人に過ぎないんだ…」という嘆きがengineerとdeveloperの違いみたいに聞こえてなんか刺さった…— YuheiNakasaka (@razokulover) 2022年12月10日 engin
こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →
小山さんは2008年8月の15歳のとき、縁あって紹介された北島忠雄七段の門下で、関東の奨励会入会試験を6級で受けた。結果は受験者同士で対戦する1次試験で、2勝3敗と負け越して不合格となった。ちなみに、同年の奨励会入会者で後年に棋士になったのは、増田康宏六段、佐々木大地七段、古森悠太五段、黒田尭之五段である。 小山さんは釜石高校1年のとき、朝日アマ名人戦・北東北ブロックの代表選手として全国大会に出場した。そしてベスト8に勝ち進んだ。その実績によって、プロ公式戦の朝日杯将棋オープン戦への出場資格を初めて得た。2010年に18歳の菅井竜也四段(現八段)と対戦したが、若手精鋭の実力を思い知らされた。 2011年3月11日、東日本大震災が起きて東北地方などに甚大な被害をもたらした。釜石市の海岸沿いにある小山さんの実家は津波で流され、家族は仮設住宅での暮らしを余儀なくされた。それでも小山さんは、パソコ
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き合った課題:開発業務に専念したいのに、それ以外にやるべきことが多い…コーディングに集中をしているときに、事務作業の催促の連絡があり対応をする。再度コーディングをしているとまた連絡が… 開発業務の最中、社内手続きといった事務作業を行い、再度集中して開発と向き合うためには一定の時間や頭の切り替えが必要です。 どのようにすれば余計な作業
メンテナとして関わっていた SWR v2 がリリースされましたので紹介したいと思います。 各機能の細かい紹介については、リリースブログを確認してください。日本語翻訳も行ったので日本語で読むこともできます。 https://swr.vercel.app/ja/blog/swr-v2 ここでは、ざっくりと補足を書きたいと思います。 Mutation 周り useSWRMutation 一番わかりやすいのは、新しい useSWRMutation という Hook が追加されたことです。swr/mutation から import できます。 import useSWRMutation from 'swr/mutation' async function sendRequest(url, { arg }) { return fetch(url, { method: 'POST', body: JS
精子の臭いの成分はポリアミンっていうんだ ポリアミンは炭素鎖にアミノ基がついただけのシンプルな構造の物質の総称で、有名なのはプトレッシン、スペルミン、スペルミジンの3種だね! 名前を見てもわかる通り、精子(スペルマ)から発見されたのでスペルミン、スペルミジンっていうくらいなんだ ポリアミンはアミノ基がついているため正電荷、プラスの電気を持っていて、DNAは主鎖のリン酸基が負電荷、マイナスの電気を持っているんだ なのでポリアミンはDNAとくっつく性質があって、DNAの安定化や、遺伝子発現の制御なんかにも関わっているんだ 精液にいっぱい含まれているのも納得だよね! で、ポリアミンは精液以外にも、栗の花と言われるような、広葉樹の花にも多く含まれているので、春先に雑木林からもなんだかエッチな臭いがするよね! また、ポリアミンは分解されるとアミン系の臭いが強くなるので、その臭いがイカ臭いと言われるよ
5日。 施術が終わった帰り際、鍼灸院の入口のガラスに思いっきり頭をぶつけて恥ずかしかった。こういう場合、特に急いでいるわけでもないのに、1秒でも早くこの恥ずかしい現場から離れたいとも思っていないのに、そう思っているかのような身体の動きになってしまう。とても不思議だ。そういえば、人間は身体を脳が止めるている構造なのだという文章を読んだことがある。脳より身体が先だなんて。 6日。 イヤーマフを手に持って原宿のオシャレなビルの屋上で佇むという謎撮影があった。イヤーマフの装着が普及して、子供たちの聴力が守られるのは嬉しい。こうした情報を拡散するのに協力したい気持ちもたっぷりと持っている。しかし、髭メガネのおじさんがイヤーマフを片手にビルの屋上で佇んでいたとしたら、通報されるだろう。「笑ってください」と言われたが、笑っていたら余計にヤバいと思う。 7日。 疲れてきたら餃子の王将へ行き、うま味調味料に
パンツを縫う 型紙が出来たので、日暮里に布を買いに行くことに。 大まかに計算したら8mぐらい必要ということが分かった。 8mの布で出来たパンツなんて見たことがない。 ちょっと分厚い方が良い気がしたので、フリースの生地を購入した。 毛布ぐらいのボリューム! ウエストのゴムがあった方がパンツっぽくて良いんじゃないか、というナミノリさんのアドバイスにより、ゴムも通した アバルトがかわいい感じの車だったので、パンツもフリルをつけてかわいくすることにした。 そんなこんなで出来上がったのがこちら。 でかい!!!ナスカの地上絵みたい! パンツをはかせる それでは、車にパンツをはかせよう! 果たしてうまくいくのだろうか。 不安とワクワクが同居している。祈るような気持ちでパンツをはかせていく。 まずは上からかぶせる 分厚い布なので、アバルトもあったかそうだ アンテナに引っかけて、パンツが滑らないようにする。
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