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ブックマーク / apot.exblog.jp (2)

  • プレーヤーになろう! | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより

    SVツアーとか、ここ数年いろいろな機会に日の若い人と接していて、感じることがあります。ちょっと苦言のようになるので、当はあまり書きたくはないのですが、そういうことを書かれる方が少ないようなので、ちょっとがんばって書こうかなと(^^)。 それはひとことで言えば、サポーターになりたい人ばかりが多すぎるんじゃないの?ということ。 まだ社会に出てもいないうちから、産業界を支えたい、新たな枠組みを作りたい、ベンチャーを起こす人たちを応援したい、アカデミアとインダストリーをつなぐ仕事がしたい、VCになりたいといった、そういったビジョンに共通することは、みんな「サポーターになりたい」ということなのではないかなと。もっと言えば自分は比較的安全な高台みたいなところにいて、でもエキサイティングな現場に関わりたいという、ちょっとおいしいところだけ狙いすぎなのではないかと・・・。 逆に言えば、フィールドプレー

    プレーヤーになろう! | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/24
    "自分が見つけたかどうかには関係なく、そこまで割り切れるくらいの希望(技術)のタネがあれば、あるいは自分がそのタネをふくらますことができるという気がするのであれば、その可能性に賭けてみてもいいのでは"
  • フィードバックの重要性 | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより

    過去数年間、JTPAあるいは日のいくつかの大学のシリコンバレーツアー/研修をお手伝いさせていただいて、参加者ではなく主催者サイドの方にいつも申し上げていることがあります。それは謝礼とか記念品とか、そんなものはいらないので、参加者からのフィードバックをくださいということ。パネルやセミナーで自分が話したことがどんな風に伝わったのか、聞いた方はどんなことを感じたのか、おもしろかったのか、つまらなかったのか、とにかくフィードバックをくださいと。 単にウケれば、笑いがとれればいいというものではないと思うけれど、話そのものがつまらなければ伝えたいことも伝わらないわけで。そのあたりのバランスというのはとても難しいと思います。それを少しでもいい方向にむけていくために一番重要なのが、参加者からの直接のフィードバックです。 これは自分が話したときだけでなく、自分がアレンジした企画のスピーカーやセッションがど

    フィードバックの重要性 | A-POT: シリコンバレーのバイオベンチャーより
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/03/25
    "まあ所詮自己満足といえばそうなのですが、誰かの人生にとって少しでもプラスになることができたかも知れないと思えることは、本当に不思議なほど大きな喜びになります。"
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