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ブックマーク / sharekuma.hatenadiary.org (4)

  • 第三回開発プロセス勉強会 - シェアード熊本

    Facebookにログイン | Facebook 平日開催 平日夜に2時間のコンパクトな形で開催してみましたが、こちらの方が気軽に行えそうです。 また、今回はグループディスカッションを中心に据えてみました。 意見交換も活発な印象を受けましたので、次回もこのスタイルで開催しようかと考えています。 熊で開発プロセス勉強会を行う意味 会の中でもお話しましたが、新しい開発手法やツールの紹介、もしくは体験型のワークショップをこの会の中心に据えるつもりはありません。 もちろん、必要に応じて盛り込みます。皆の知らない良いものを知っている方にはどんどん紹介していただきたいです。 ですが、そういったものは大きな都市で行われている会の方が内容が充実していますし、情報も新しいです。 新幹線のおかげで博多には30分で行けます。ネットや書籍にも情報は溢れています。情報収集の手段には事欠きません。 この会では、手法

    第三回開発プロセス勉強会 - シェアード熊本
  • 第二回開発プロセス勉強会 - シェアード熊本

    5月19日、今回も崇城大学さんに会場をお借りして、第二回の勉強会を開催しました。 今回は東京と熊二つの事例を2名の方に発表をしていただきました。 学生さんにも沢山参加していただき、様々な視点から意見交換を行う事ができました。 派生開発手法(XDDP)の導入事例 派生開発の基礎と失敗例 - Google スライド 熊の組み込み系のプロジェクトにおける派生開発手法(XDDP)の導入事例について発表していただきました。 ユーザー主導で開発手法を導入された例で、非常に興味深かったです。 新しい開発手法は、まず、導入で手間取りますよね。そのハードルを越えた先のお話でした。 導入はされたが、手法の肝がメンバーに浸透していない事や、忙しさから感じなプロセスがスキップされた結果、起こった事をお話していただけました。 当たり前の事ですが、メンバーの理解とモチベーションが重要ですね。 前回のゲスト「ヌーラ

    第二回開発プロセス勉強会 - シェアード熊本
  • 【開発プロセス勉強会@熊本】開催しました - シェアード熊本

    2月頭から準備を始めた開発プロセス勉強会、皆様のご協力のおかげで無事開催する事ができました。(3月24日崇城大学にて) 熊県のIT企業7社からの参加を中心に、17名の方にご参加いただきました。 職種も開発者、営業、コンサル、デザイナーと幅広く、経営者の方や大学の先生、学生さんまでご参加いただき、様々な視点からの意見交換ができたと思います。 〜ここから脱線〜 個人的には、ここにユーザーさん(お客様)も交えていきたいです。 会の中では「アジャイル」というワードも出てきましたが、アジャイルを行うのであればお客様の巻き込みもテーマにあがります。 そして開発者がアジャイルで開発したいのであれば、お客様に「アジャイルでやってくれ」と言って頂く事も近道の一つではないでしょうか。 アジャイル開発を得意とする会社さんでお客様向けのアジャイル教室(実際にはRFPの作り方教室のような場で、アジャイル開発の概要

    【開発プロセス勉強会@熊本】開催しました - シェアード熊本
  • 地域+デザイン+商い=小商い? - シェアード熊本

    最近読んだを2冊ご紹介します。 それぞれに出てくる、『デザイン思考』と『小商い』という言葉には重なる部分が多いように感じました。 また、熊での私の活動とも重なる部分が多かったです。 地域を変えるデザイン 地域を変えるデザイン― コミュニティが元気になる30のアイデア - 英治出版オンラインストア 様々な地域の、活性化や問題解決への取り組みが紹介されています。 熊の『一口城主制度』も紹介されています。 書では、地域を変えるための考え方として『デザイン思考』なるものが紹介されています。 ・地域が抱える社会課題の質を心・身体・頭で直感的・身体的に捉える行為 ・多種多様なステイクスホルダーがともに持続可能な美しい未来の姿を思い描き、地域に眠る資源を活用した新しい仕組みや経験(コト)を創出する行為 (地域を変えるデザイン 243ページ) 論理・分析よりも直感と身体、モノよりもコトを重視した

    地域+デザイン+商い=小商い? - シェアード熊本
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