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javaとsicpに関するtakuya-itohのブックマーク (2)

  • Java でラムダ - IT戦記

    λ... λ... ちょっととおりますよ はじめに C++ Template の勉強をしていて、気がついた。 ネストした(内側から外側が見える)名前-値の空間が存在し 値から名前-値の空間を生成することが可能で その空間を生成するための情報を値として扱え 名前-値の空間の中の一つ以上の値を取り出せると ラムダが出来る。 という訳で Java でラムダを作ってみた import static java.lang.System.out; public class Hoge { public static void main (String args[]) { // チャーチ数 0 final λ zero = new λ () { λ call (final λ f) { return new λ () { λ call (final λ x) { return x; }}; }}; // チ

    Java でラムダ - IT戦記
  • Computer Science 向きの言語 : 404 Blog Not Found

    2006年11月09日12:00 カテゴリLightweight Languages Computer Science 向きの言語 禿同。 Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project コンピュータサイエンスというのは証明(再帰)、アルゴリズム(再帰)、言語(λ解析)、オペレーティングシステム(ポインタ)、コンパイラ(λ解析)の話なのであり、結論を言うなら、CもSchemeも教えないJavaスクールというのは、当のコンピュータサイエンスを教えているとは言えないのだ。 Javaを「現場言語」としての特長は、Computer Scienceの授業においてはJavaを「使えない」ものとしている。特にポインターの不在とVMでの実行を前提にしているということがそれを「致命的」なものにしている。それは現場での利用を便利かつ安全にする一方

    Computer Science 向きの言語 : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2006/11/09
    "要はComputer Scienceにおいては、Turingの側とChurchの側の「両極端」を教えなければならないのに、Javaでは「真ん中」しかカヴァーしていないということなのだ。"
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