タグ

2017年10月6日のブックマーク (6件)

  • 立憲民主党 | 第48回衆議院議員総選挙特設サイト

    立憲民主党の公式サイトです。代表 枝野幸男

    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    ツイッターでのフットワークの軽い対応も含め、民進党にこれができたかと思うと一皮むけた感がある。
  • 日本のアカデミズムは危機にあるのか――ノーベル賞受賞者も警鐘 - Yahoo!ニュース

    21世紀に入ってから、日はノーベル賞の受賞ラッシュが続いている。2001~2016年に、16人(米国籍取得者も含む)が科学分野で受賞し、20世紀の科学分野の受賞者(6人)を大きく上回っている。だが、これだけの華々しい成果を上げてきた日の基礎研究に対し、様々な方面から警鐘が強く鳴らされている。ノーベル賞受賞者も指摘する、その元凶とは。(ライター・青山祐輔/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    日本のアカデミズムは危機にあるのか――ノーベル賞受賞者も警鐘 - Yahoo!ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    「資源がない日本は、科学技術創造立国を目指すしか道はないんです」「基礎科学への投資は、多様性の重視であり、100年先の未来への投資であり、国への信頼でもある」
  • 希望の党が公約発表、原発ゼロなど 花粉症ゼロも目指す:朝日新聞デジタル

    新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、衆院選の公約を発表した。都内のホテルで記者会見した小池氏は「希望の党として希求するのは党の利益ではない。国民のため、税の恩恵をすべての国民に届ける仕組みを強化する。国政を透明化し、日に、未来に、希望を生む」とあいさつした。 公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした。 憲法改正については、「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます。国民の知る権利、地方自治の分権を明記します」とした。 小池氏は記者会見で消費税の増税について、「好景気の実感がないまま、個人消費はまだまだ改善していない。消費税だけでなく社会保障にも不安がある。そう

    希望の党が公約発表、原発ゼロなど 花粉症ゼロも目指す:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    花粉症ゼロとかwww「なんにでも効くと称するのはトンデモ・ニセ科学」ってのが、まさかこんなとこで応用できるとは。イネ花粉症なんてものもあるし、国民に合成コメみたいなのを食わすつもりなのか。
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    これは当然ながら主催者が非難されるべき対応。こういうことをやるからカルト的な支持しか得られなくなる。ただ本人の意向があったならともかく、演者と主催者を一緒くたに非難すべきではない。
  • 小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」 - wezzy|ウェジー

    2017.10.05 12:30 小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」 9月25日に安倍晋三首相が衆議院解散の意向を表明してから、政局が混沌としている。 民進党の新たな代表に就任したばかりの前原誠司氏は、10月に行われる衆院選において民進党は候補者を擁立せず、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党での公認申請を行うことを、衆議院が解散された28日に発表。翌日の記者会見にて、小池氏は民進党からの公認希望者のうち「(リベラル派は)排除する」と明言し、その後、希望の党が公認候補に対して「政策協定書」を取り交わしていることが判明する。 「政策協定書」には、「寛容な改革保守政党を目指すこと」「消費税10%への引き上げを凍結すること」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」「希望の党の公約を順守すること」「希望の党の公認候補となるに当たり、

    小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」 - wezzy|ウェジー
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    ❝希望の党の掲げる「寛容な改革保守政党」の「寛容」は、誰にとっての「寛容」なのだろう❞小池氏の二枚舌や差別主義・歴史修正主義などに対して、支持者が寛容であることが求められるのだろう。
  • リオ五輪の招致めぐり 買収疑惑でトップを逮捕

    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    端的に言って本邦の司法はブラジル以下ということになりはしないか。それ自体、今更驚くことでもないけれど。