バランスシート、決算書、減価償却、のれん……。ビジネスパーソンにとって必須科目ともいえる会計知識ですが、数字が苦手だととっつきにくく、勉強を始めたものの、途中で挫折してしまった経験がある人もいるかもしれません。 そうした人にお薦めしたいのが、この動画シリーズ。会計について、用語の説明や数字は使わずに、歴史や絵画、まつわる人々の知られざるエピソードで学んでいきます。 背景にある物語を知ると、会計の理解はぐっと深まります。 ぜひ、このシリーズで尽きない会計の面白さを知っていただければと思います。 (詳細は上の動画でご覧ください) 田中:皆様こんにちは。公認会計士の田中靖浩です。私は講師という立場ですが、1人だと寂しいので生徒役の方に手伝ってもらうことにいたしました。白井さんです。 白井:はい。よろしくお願いいたします。 田中:最初に白井さんに自己紹介をしていただいてよろしいですか。 白井:はい
これはあるAI(人工知能)に従って株式を売買してみた場合、どれくらい儲かったか、損をしたかを示したものである。 軍資金を1000万円として、昨年12月に一ヵ月間売買した場合のシミュレーション結果で、ひと月の利益は総額61万300円。 年率換算にすると、運用利回りはじつに「73.24%」である。 ヘッジファンドなど世界のプロ投資家たちも顔負けの高利回りを叩き出した――。 このAIはフィンテック企業・財産ネット社が運営する『Phantom株価予報AIエンジン』(https://phantom-ai.com/)なるもの。 本サイトでは毎週月曜日に『Phantom株価予報AIエンジン』が導き出す注目銘柄とその株価予測を紹介しているが、実際にその予測に従って株を売買したらどうなるのか――。今回はその結果を紹介しよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く