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serviceとmobileに関するtaloのブックマーク (3)

  • ここギコ!: WiFi電波で位置が分かるPlaceEngine試験公開中!

    « PostLBSのプロジェクトWebサイトがオープン、ソースコードも公開 | Main | 「溜め込む世代」のWeb2.0プラットフォーム » 今朝、起きて出勤準備の前にちょっとメールを覗いてみたら、面白い連絡が届いていました。 ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発中の、WiFi機器(ノートPCやZERO3)で、GPSを必要とせずにWiFi AP情報のデータベースによって位置認識を行う技術「PlaceEngine」が、ある程度の完成度が出てきたのでWeb公開を開始したそうです。 PlaceEngine 試験サービスについて ソニーコンピュータサイエンス研究所では、実世界指向ユーザーインターフェイス研究の一環として、Wi-Fi測位による位置認識技術 PlaceEngine の試験公開を開始し、その可能性を追求・提案しています。 試験サービス開始時点においては、東京都山手線圏内の主要商業

    talo
    talo 2006/07/08
    LPSの一種?
  • グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸

    独自技術を使った公衆無線LANサービスを手がけるスペインのベンチャー企業FON(フォン)が4月11日,日で早ければ7月には有償サービスを開始すると発表した。2005年11月設立の同社は,2月にはグーグルスカイプからの出資を受けたことで話題を呼んだ。 FONが提供する公衆無線LANは,ユーザー参加型のサービス。一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)のAPとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」(マーティン・バルサフスキー氏,写真)と説明した。 FONのユーザーは,自分のAPをFONサービスのAPとして無償提供する代わりに他のFONサービスのAPも無償で使える「ライナス」型と,料金を支払ってFONサービスを使う「エイリアン」型,自分のA

    グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸
  • mixiの大発展の裏にある「携帯ユーザー」を見逃すな [絵文録ことのは]2006/01/30

    FPNの記事はネタにしやすい(論点が明確な)ものが多いのでまた取り上げるが、「株式会社mixiは成功するか-その光と影-」でmixiの強みと弱点が考察されている。その中で、強みについてはこう書かれている。 Mixiの女性の好みに徹したデザインやどこよりも早く簡易ブログを内部に取り込んだ点、GREEが対面中心に展開するのに対してmixiはネットを重視した点などがライバルに差をつけた理由と考えられます。 非常に的確――なのだが、重要なキーワードが抜けている。同じようなことを言っているようでいながら、実はちょっと違ったキーワードが必要だ。それは「携帯ユーザー」を取り込んだということである。 ■mixi豆乳組オフ なぜか毎月定例となってしまったmixi豆乳組コミュニティのオフ会であるが、ここに参加する人たちはかなり平均的なmixiユーザーを代表しているように思われる。 一つのグループは、ウェブをバ

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