2021年5月25日のブックマーク (2件)

  • 坂口恭平さん『躁鬱大学』インタビュー 気分の波に悩むすべての人に贈る“読むクスリ”|好書好日

    文:岩恵美、写真:北原千恵美 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年、熊県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家や建築家、絵描き、音楽家などとして多彩な創作活動に取り組む。躁病であることを公言し、自らの携帯電話(090-8106-4666)で「いのっちの電話」の相談員も務める。近刊に『自分の薬をつくる』(晶文社)、『苦しい時は電話して』(講談社現代新書)、パステル画集『Pastel』(左右社)など。現在は熊市を拠点に活動。2023年に熊市現代美術館にて個展を開催予定。 Twitterとは体質である ――昨年noteにアップされた時には、躁病と診断されたことがない自分には関係ない内容かなと思って読んでいなかったのですが、大間違いでした。気分の浮き沈みは、大なり小なり人にはつきものですもんね。 僕は『躁大学』っていう体(てい)がただ欲しいだけ。言おうとしているこ

    坂口恭平さん『躁鬱大学』インタビュー 気分の波に悩むすべての人に贈る“読むクスリ”|好書好日
    tama132
    tama132 2021/05/25
  • 生きてるだけで偉いわけねーだろ

    生きてるだけで偉いとか、偉い偉いうるせーんだよ最近。 遅刻しないで偉いとか、毎日仕事行って偉いとか、家事をして偉いとか、バッカじゃねーの? 「偉い」が常態化してるなら、特別良いことをしたやつはなんだ?神か? ふざけんじゃねーよ。社会人に大事なのは結果だよ結果。 他人より人を喜ばせて、他人より人の為になることをして初めて「偉い」んだよカス。 日常送ってるだけで偉いとかほざいてんじゃねー。

    生きてるだけで偉いわけねーだろ
    tama132
    tama132 2021/05/25
    お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな