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  • 小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 今月16日に最高裁大法廷で憲法判断が示される「選択的夫婦別姓」の問題。反対派の「別姓にすると家族の一体感が失われる」という意見に対し、先日、イノッチこと井ノ原快彦が「まあ、(氏名が)同じでも、一体感がないときもあるからねえ」「他人同士でも一体感は生まれるから」と述べたことをサイトで紹介したところ、賛同の声が多数寄せられた。しかし、今度はイノッチとは逆に、選択的夫婦別姓に猛反発する芸能人が現れた。その人物とは、例によって小籔千豊である。 小籔が別姓に猛反発発言を行ったのは、12月1日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)でのこと。この日の特集テーマは「夫婦別姓」だったのだが、小籔は話を振られるや否や「まあ、ぼくはどっちでもエエよと。(声を強めて)そんなにイヤなんやったら!」と宣言。しか

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tama20
    tama20 2015/12/03
    そもそも、明治までほとんどの人に姓はないしなぁ。 名前だけだし
  • 文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    映画『アンブロークン』について語るアンジェリーナ・ジョリー(YouTube「Universal Pictures」公式ページより) 「これは反日的な映画ではない。」 アンジェリーナ・ジョリーが自身監督の映画『アンブロークン』(原題)をめぐって、読売新聞のインタビューに登場し、こんな弁明をした。 昨年末、アメリカで封切られたばかりの映画『アンブロークン』は、太平洋戦争で日軍の捕虜となった元オリンピック陸上選手ルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたものなのだが、劇中には日兵による虐待シーンがあり、さらに原作に「日兵による人」の記述があることから、ネトウヨ、保守主義者の間で「これから上映のアンジェリーナの映画は、日兵が外国人捕虜を虐待して殺害してべたという捏造映画だ」という批判が高まった。 「アンジェリーナの反日映画を許すな」 「ウソも甚だしい!アンジーは反日プロパガンダをやめろ!

    文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tama20
    tama20 2015/02/04
    反日かどうかは映画を見てから個々人が判断すればいいだけ
  • 古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。

    古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tama20
    tama20 2014/07/16
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