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ウォークスルーに関するtama_1028のブックマーク (3)

  • 定番パターンだけじゃない!サービスに最適化されたUser Onboarding

    アプリにおけるUser Onboardingでは、ウォークスルーとチュートリアルを用意することが、最早定番になりました。 まずはウォークスルーでユーザーに「価値訴求」を行い、次にチュートリアルで「使い方」を体験してもらうことで、アプリへの導入をよりスムーズにすることが可能です。 User Onboardingの定番パターンウォークスルーの定番といえば、3〜5枚の画像を使ってサービスの価値をスライド形式で紹介するパターンです。 サービス価値の重要ポイントを分かりやすく伝えられる、とても良いUIだと思います。 (左)Dropbox Paper、(右)Inbox一方、チュートリアルの定番といえば「コーチマーク」です。 実際の画面にオーバーレイさせて、ユーザーに一番使って欲しいUIの解説ができるので、こちらも先ほどのウォークスルー同様、とても良いUIだと思います。 (左)トクバイ、(右)Pinko

    定番パターンだけじゃない!サービスに最適化されたUser Onboarding
  • アプリの導入画面「ウォークスルー」のデザインで気をつけたい5つのこと

    UX Movementの著者であり、編集長です。明確で効率的なデザインに美しさを見出し、ユーザーのために闘うことが好きです。 新作アプリにとって、ウォークスルーはいわば「取扱説明書」のようなものです。 ウォークスルーは、新しいユーザーがアプリを起動したときにまず表示される、アプリの機能についての簡単なガイダンスのようなものです。新しいユーザーが戸惑うことなくアプリを使うために活用されます。 アプリからウォークスルーを無くしてしまうと、ユーザーを混乱させてしまう可能性があります。逆にあったとしても、読みにくくわかりづらいものであれば結果は同じです。ユーザーはウォークスルーを面倒に感じ、読み飛ばしてしまうでしょう。 ウォークスルーは、ユーザーにアプリの使用方法を理解してもらうため、読んでもらえるようなものであるべきです。そのためには、明確なナビゲーションにし、読みやすいテキストにしましょう。ま

    アプリの導入画面「ウォークスルー」のデザインで気をつけたい5つのこと
  • UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法

    ユーザーがそのアプリの中で一番最初にふれる画面は、アイコンと同じくアプリの「第一印象」になると考えても間違いないくらい、大切な部分です。 だからこそ導入画面は、ユーザーの気持ちになって、ユーザーのことを考え、しっかりと設計しなければなりません。 今回はそんなアプリの導入画面によく使われる、4つの手法をご紹介します。 スプラッシュ まずはおそらく最も多くのアプリが採用しているスプラッシュという手法です。 ホームからアプリのアイコンをタップしたときに出る画面で、データローディングの時間稼ぎ、またはそのアプリをブランドとしてユーザーに認知させる目的で使われます。 たとえばツイッター公式クライアント。 アプリを起動したときの、この画面ですね。 みなさんご存知かと思いますが、ツイッターは少し特殊なスプラッシュで、 こんな風にどんどん鳥がせまってきて背景にコンテンツがあるという、面白いスプラッシュを導

    UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法
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