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marketingに関するtama_1028のブックマーク (6)

  • 実は意外とできてない!?LTVから適切なCPAを考えるコツ | PLAN-B「PINTO!」

    弊社の取り扱う広告媒体の全体図と、リスティング広告、ディスプレイ広告を中心として運用スキームをご紹介しております。 WEBマーケティングを実施する上で、重要な指標の1つにCPAという指標があります。WEBマーケティングに携わる方なら既にご存知の方も多いかもしれませんが、 「なんとなく理解した気になっている」 「実際に目標CPAを設定するとなると方法がよく分からない」 という方も少なくないのではないでしょうか。 この記事ではそもそも「CPAとは何か」から「業界別の目標CPAの設定方法」まで詳しく解説していきます。 CPAとは?CPAとは、英語で「Cost Per Action」の略であり、これを日語に直すと「顧客獲得単価」となります。 これは、1件の成果や顧客を獲得するためにどの程度の広告費用がかかったのかを表す指標(KPI)であり、Web広告の費用対効果を表す重要な指標です。 広告運用の

    実は意外とできてない!?LTVから適切なCPAを考えるコツ | PLAN-B「PINTO!」
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • 広告費はいくらまで?ARPUとLTVの関係性 | 元ゲームプランナーの四方山話

    運営プランナーにとって、避けては通れないけど今一理解が難しい広告費についてを今回話していきたいと思います。 一般的に広告は広告宣伝部とかマーケティング部といった専用の部署が担当している場合が多いですが、広告を行うかどうかの判断などは実際の運営を担当するチームなどに任される事も珍しくないかと思います。 そんな時、送られてくる報告書や効果測定の結果には様々な略称(CPAとかCVRとか)が使われていて、それぞれの意味はなんとなく分かってもそれをどう役立てるか、このまま広告をやり続けていいのかというのは分かりにくいですよね。 今回はそんな分かりにくい広告の話を出来るだけ分かりやすくしていきたいと思います。 とても大事な1ユーザーの価値 1ユーザーの価値を気にした事はありますか? 広告費用を決める上でこの価値というのは非常に重要な意味を持ちます。 当たり前の事ではありますが、広告にかけられる費用は最

    広告費はいくらまで?ARPUとLTVの関係性 | 元ゲームプランナーの四方山話
  • ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.

    グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい

    ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.
  • ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    最近は業務で、ソーシャルゲームの分析&改善施策の提案を行っています。そこで、ブログではミニ連載という形で、ソーシャルゲームの分析手法について紹介をしていきます。基編は8回程度を予定しており、好評であれば応用編も書きます。第3回は「継続率」に関してです。 ■過去の連載記事 ソシャゲ分析講座 基編(その1):「売上の方程式」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その2):「DAU」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その3):「継続率」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その4):「スペンド率」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その5):「ARPPU」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その6):「4つのステージとKPI」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その7):「イベントの分析」を理解する(前編) ソシャゲ分析講座 基編(その8):「イベントの分析」を理解する(後編)

    ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

    デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏(以下、中村):みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

    参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略
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