タグ

pspに関するtamachoのブックマーク (6)

  • 携帯動画プレーヤー、「可能性はあるが、課題も多い」

    第5世代iPodの登場によって、「携帯プレーヤーで動画を見る」というニーズが再度脚光を浴びている。アップルは「あくまでもiPodはミュージックプレーヤーだ」というスタンスを変えていないが、iPodで再生可能なH.264コーデックでの書き出し機能を備えたソフト(関連記事)やキャプチャーカード(関連記事)が登場しており、市場からの関心も高い。 こうした「携帯プレーヤーで動画を見る」という行為について、ユーザーはどのような意見を持っているのか。ITmedia読者を対象にアンケートを行ったので、その結果を発表しよう。 調査期間:11月2日~9日 調査形式:Webアンケート 回答総数:1106 男女比:男性96%、女性4% 回答いただいたユーザーの属性を見ると、ITmediaの読者調査では毎度のことだが男性の率が非常に高い。ちなみに、平均年齢は31.5歳。 「興味はあるが、様子見」 まず、アンケート

    携帯動画プレーヤー、「可能性はあるが、課題も多い」
  • 『録画から転送まで完全自動化! 録画したTV番組を新型iPodで楽しもう / デジタルARENA』

  • 古川 享 ブログ: 次世代のテレビに期待すること

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 1月20日の10時半から、竹中総務省大臣の主催による「通信・放送の在り方に関する懇談会」が開催されました。会議の内容は非公開、要旨を竹中大臣と座長が毎回記者発表をするということなので、議論の中味は私の口から開示することはできません、あしからず。 しかしながら、会議の中味ではなく私個人が放送・通信の世界に日頃からどのような期待を持っているかという点は継続してこのブログでも触れていきたいと思います。というわけで、ビデオの再生できる第5世

  • 「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー

    前回から随分と時間が経ってしまったが、今回はソニーの“ロケーションフリーベースステーション”「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。 家の中でワイヤレステレビになり、インターネットを介して外出先でも自宅のテレビを楽しめる。PSPはファームウェア「バージョン2.50」以降(最新バージョンは2.60)が必要だ LF-PK1は、「エアボード」や「LF-X1」のコンセプトを引き継ぐネットワーク対応のTVチューナーだ。発売当初はPC用のクライアントソフト(LFA-PC2)しかなかったが、昨年10月のアップデートにより「PSP」をクライアントに使えるようになった。既にPSPを所有しているのであれば、3万円程度の追加投資でロケーションフリーTVが入手できるわけで、従来製品と比べてコストパフォーマンスは非常に高い

    「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー
  • 新「スゴ録」のPSP対応H.264作成機能を試す

    2005年も年末商戦に突入。各社からハイブリッドレコーダの冬モデルが相次いで発表・発売されている。機能面ではデジタルチューナを搭載した上位モデルに注目が集まるが、中級モデルの中に独創的な機能を搭載し、異彩を放つモデルがある。ソニーの「RDR-AX75」(11月21日発売/オープンプライス/実売8万円前後)だ。 最大の特徴は、新開発のMPEG-4 AVC/H.264エンコード専用LSIを搭載し、PSP用動画が作成できる「おでかけ・スゴ録」機能だ。通常のハイブリッドレコーダとしてMPEG-2録画が行なえるほか、同じ番組をH.264形式で同時録画が可能。さらに、USB端子も備えており、USBケーブルを介してPSPへH.264ファイルを直接転送できる。「ポータブルビデオプレーヤー対応スゴ録」とも言える1台となっている。 PSP用のMPEG-4動画作成機能は「PSX」(DESR-7700/570

  • PSPに対応した「ロケーションフリー」を試す

    ■ ロケーションフリーがPSPに対応 無線LANを利用したワイヤレステレビ「エアボード」初代機(IDT-LF1)が発売されたのが、2000年12月。以来ソニーは、ワイヤレステレビを継続して製品開発し、外出先でも利用できる「ロケーションフリー」とブランド変更されたのが、2004年3月発売の「LF-X1」だ。 しかし、10万円を超える価格ということもあり、実際にその利用イメージを描けた人は少ないだろう。LF-X1で「海外で国内の番組が見られます」と言われても、その機能を魅力と感じる人は、どれくらいいるだろう? 正直、ニッチ製品というのが「ロケーションフリー」に対する印象だった。 そのイメージを一新させたのが、10月に投入されたベースステーション「LF-PK1(実売価格33,000円)」。パソコン用ソフト「LccationFree Player(LFA-PC2)」を利用して、ノートPCなどで屋外

    tamacho
    tamacho 2006/01/01
  • 1