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地域に関するtamakkyのブックマーク (6)

  • 世界初!愛知県豊田市で誕生したコメ兌換通貨の凄味〜「腐るおカネ化」で流通の加速を目指す(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    世界初!愛知県豊田市で誕生したコメ兌換通貨の凄味〜「腐るおカネ化」で流通の加速を目指す ダイヤモンド・オンライン5月14日(金) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合 愛知県豊田市でコメと交換できる地域通貨が誕生し、今年の5月1日から一部の地域で流通が始まった。その名も“おむすび通貨”だ。 発行元は弁理士で代表を務める吉田大氏や、大学准教授の村田尚生氏などが中心となって立ち上げた「物々交換局」という共同事業組合。吉田氏によれば、コメで価値が担保された地域通貨というのは世界で初めてだという。 通貨単位は“むすび”といい、1むすびは無農薬・有機栽培・天日乾燥の玄米0.5合(おにぎり1個分)と交換できる。この通貨を幅広く流通させることで、荒廃した農山村の振興を図ろうというのが目的だ。 さらに、コメとの交換以外でも、飲店や雑貨屋など20店舗以上ある協力店舗で代金を支払う際にも利用できる。

    tamakky
    tamakky 2010/05/14
    兌換するコメが定量と言うことは、もしコメが大不作になったりしたら相対的に価値が上がるワケだ。冷夏だったら買い占めが発生したりするのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「捕鯨の町」太地町住民、毛髪水銀が全国平均の4倍 - 社会

    「捕鯨の町」として知られる和歌山県太地町の住民約1千人について、環境省国立水俣病総合研究センターが調査した結果、毛髪の水銀濃度が全国平均の約4倍に当たることがわかった。同センターが9日、発表した。うち43人が世界保健機関(WHO)の安全基準を超えた。鯨肉をべる習慣との関連が示唆されたという。水銀中毒症状など健康被害は認められなかったが、同センターの岡浩二所長は「高濃度の人もいるので調査は続ける」として、研究班の設置を検討している。  調査は同センターが太地町の要請を受け、2009年6〜8月と10年2月に実施し、住民3526人のうち協力の得られた1137人について測定した。  その結果、毛髪水銀濃度は平均8.26ppm(ppmは100万分の1)で、同センターが調査した全国14地域の平均2.12ppmの3.9倍だった。男性は11.0ppm、女性は6.63ppm。WHOが神経障害などを発症し

    tamakky
    tamakky 2010/05/10
    確かにインパクトのある結果ではあるが、むしろ「全国平均の4倍程度でも、特に被害が出てない」方にびっくりする。
  • 「交通基本法」がやって来る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 民主党政府が交通運輸行政の憲法となる「交通基法」の制定を進めている。今年6月をメドに検討会の答申をまとめ、次期通常国会に法案を提出する見通しだ。 民主党は2002年と2006年にも社民党と共同で同法案を国会に提出しているが、いずれも審議未了で廃案となっている。しかし、与党となった今回は成立する可能性が高い。 民営化と規制緩和、そして道路整備重視という流れが逆転する。自民党政権時代の交通運輸行政から180度転換することになる。 国民の移動する権利 当然、物流は大きな影響を受ける。輸送機関の公営化と事業規制の強化が進む。モーダルシフトによる環境負荷低減も促進されるはずだ。 ただし、市場競争が停滞することで、物流の生産性や利便性は低下しそうだ。自

    「交通基本法」がやって来る:日経ビジネスオンライン
    tamakky
    tamakky 2010/02/03
    公共交通の復権には賛成なのだが、高速道路無料化でマイカーと排気ガスの排出を促進するその舌で言われてもね。交通権だの環境だのは後付で、支援業界からの圧力やら官僚の権益争いが本心としか思えない。
  • 地方を「ミニ霞が関」にしてどうする 道州制も市町村合併も見落としている「人材」という落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、市町村合併についてお話ししました。北海道や九州、関西の経済界では盛んに道州制について議論が行われていますが、これも都会に住む人たちにとっては、なかなかイメージの湧かないテーマだと思います。 実は、私も、道州制の議論は抽象的なものばかりなのではないかと思っています。 道州制が必要だとされる理由の1つには、合併により県議会議員や公務員の削減が図れるというものがあります。しかし、そのようなことは合併をしなくてもできることです。議員の給料が高いのならば、また、数が多すぎるのなら、今の制度の下でも減らすことができます。 また、「県の枠を超えて広域で対応した方が効率的にできる仕事がある」というのなら、業務提携すればよいだけの話です。前回の市町村合併と同じく、まず、できる限りの効率化をするというステップを踏まずに合併しても、ムダを温存することになりかねません。 道州制の議論はなぜ具体性を欠くのか

    地方を「ミニ霞が関」にしてどうする 道州制も市町村合併も見落としている「人材」という落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)
    tamakky
    tamakky 2009/12/02
    賛同。『地方公務員が減ったら地域振興に携わる人材が育たない』と道州制・市町村合併に反対する論もあるが、ならば外部から人材を確保するよう努力するべき。結局、現職公務員の雇用を守りたいだけと感じている。
  • そして、カツオ一本釣り船が生き残った:日経ビジネスオンライン

    “漁師が釣って 漁師が焼いた”。ストレートなコピーと赤いパッケージが印象的な明神水産の「藁焼き鰹たたき」。一釣りのカツオを土佐伝統の藁焼き製法で仕上げたこの商品、高知県民はもとより、県外にも幅広いファンを持つ。カツオタタキ商品の草分けと言える存在だろう。 この商品デザインやコピーを手がけたのは高知県在住のグラフィックデザイナー、梅原真(59歳)である。農林漁業と地域に関する仕事しか受けない。だが、ひとたび絵筆を執れば、どのプロジェクトの成功裏に終わる――。そんな凄腕のデザイナーだ(前回参照)。 明神水産の藁焼き鰹たたきは、そんな梅原の伝説の先駆けになった商品である。1986年に売り出したところ、売上高は倍々ゲームで増加。わずか8年で20億円を超えるまでになった。一釣り船の船主だった明神水産の快進撃。梅原のプロデュースが大きな要素を占めていた。 なぜ藁焼き鰹たたきが成功したのか。今回はそ

    そして、カツオ一本釣り船が生き残った:日経ビジネスオンライン
  • 東京を使いこなせない人

    http://d.hatena.ne.jp/chanm/20091024/1256409168 で、 >平田 そういうおもしろい授業をたくさん受けて大学に来る子達。 >例えばミュージカルを観たり、美術展を観たり、海外に留学していたり、 >親の趣味もあるけれども、いろんな豊かな教育を受けて東大に来る子達と、 >単位未履修で世界史も知らないで、とにかく受験の科目しか勉強してこないで、 >脇目も振らずに東大に来た子達、特に女子の場合に、やっぱり文字通りの >カルチャーショックを受けて、不登校になっちゃう子もいるんです。 >要するに、教育の地域間格差は解消したんだけれども、 >文化の格差がものすごいから、その地域間格差が、今、大学生達を苦しめているんですね。 >佐々木 でも、子どもが自分で「やっぱりミュージカルを観なくちゃ」とか、 >なかなか思えないから、親というか、家庭環境がものすごく大切だとい

    東京を使いこなせない人
    tamakky
    tamakky 2009/10/27
    田舎派としては、『限られた選択肢の中で試行錯誤する』楽しみも触れて欲しいところ。温泉街なら湯めぐりを、古都なら歴史散策と、ここにしかないものを追求するのが楽しい。その次には創造というステップもある。
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