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2013年12月23日のブックマーク (2件)

  • 不老?記憶の再生?無敵?人間の無力さを痛感させてくれる3種の生き物 | nanapi [ナナピ]

    はじめに 命あるもの、誰しも老い、そして死んでいくものです。しかし、生物界にはあろうことか「不老」の生き物が存在するのです。 それどころか、2つに別れても記憶を保つ生き物や、宇宙空間でも死なない生き物まで存在する始末…思わず「人間って、弱いんだな…」と痛感してしまう3種の生物をご紹介します。 “不老”の生き物「ベニクラゲ」 「ベニクラゲ」とは? blog.livedoor.jp ベニクラゲは、世界中の温帯から熱帯の海に生息する体長が1cmにも満たない小さなクラゲです。透明なベル状の傘を持ち、その中には赤く大きな胃が見られるため、「ベニクラゲ」という名前がつけられました。 “寿命”を捨てたクラゲ www.yomiuri.co.jp 普通、生物は個体ごとに“寿命”というものがあり、永久に生きていられるものではありません。勿論、それはクラゲにも当てはまることなのですが、このベニクラゲだけには

    tamamusi
    tamamusi 2013/12/23
    これほど無敵なのに生物界を席巻するほど繁殖しないのは何故なんだ?その方が不思議かも。
  • 人生を一つにしよう。

    いくつもの事をいくつも同時に夢見て、いくつも同時に進めていると、全てのことが混ざり合う。マーブル状になったその現実をスプーンですくってべていると、少しべただけで満足してしまう。空腹は去った、それで、さて。 餓えなければならない。僕は餓えなければならない。私は餓えなければならない。空腹で身もだえながら部屋中の十円玉をかき集め、マーガリンの挟まったパンを歩いて買いに出かける程の、飢えを受け入れなければならない。それを望まねばならない。そして戦わねばならない。 餓えて、餓えて、餓えた末に僕が望んでいるものは、塩で煮詰めた段ボール程度の未来である。飢えと闘い、飢えに打ち勝ち、たとえばそれに辿り着き、気の済むまでべたとしても、僕は幸せにはなれない。飢えは僕を幸せにしない。飢えとの戦いは、僕を幸せにはしない。 僕を幸せにするものは、おそらく穏やかな暮らしである。そして僕はそれを望んでいない。僕が

    tamamusi
    tamamusi 2013/12/23
    自由ってなんだ?