論文を書くとき、どこで改行すればいいのだろうか?こんな一見簡単なことの原則が、日本では意外に確立されていない。書き手によって改行箇所は千差万別である。したがって、改行は読み手が内容を理解するための手がかりとしてさして役にたたないという事態が生じている。そこでこの小論では読み手の理解を助ける改行方法の普及を目指し、paragraph writingという原則をご紹介する。
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