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  • 【TVで話題! 歌舞伎町のジャンヌ・ダルク】「怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!」有名大型ホテルで、いきなり日本刀を振り上げられて……【書籍オンライン編集部セレクション】

    一のクレーマー地帯で先頭に立って部下を守りながら、モンスタークレーマーを体当たりで受け止め、次々ファンに変えた伝説の名物支配人。青森県生まれ。ホテル業界未経験ながら、着任当初、ヤクザ、売春婦、薬物密売業者などが徘徊していたホテルを粘り強い交渉と人情で、安全で清潔なホテルに生まれ変わらせた。その功績が認められ、警察から「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」と尊敬をこめて呼ばれ、感謝状が贈られた。 日一のクレーマー地帯で働く日一の支配人が明かすクレーム対応秘録 某有名ホテルグループで2010年度MVP賞を受賞し、警察から「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた名物支配人をご存じだろうか。 7月15日に、はじめての書籍『日一のクレーマー地帯で働く日一の支配人』[11] を刊行したばかりの著者が、数々のモンスタークレーマーとの闘いからクレーム対応の極意を語る4日連続企画。テレビドラマよりドラマ

    【TVで話題! 歌舞伎町のジャンヌ・ダルク】「怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!」有名大型ホテルで、いきなり日本刀を振り上げられて……【書籍オンライン編集部セレクション】
    tamayuz
    tamayuz 2011/07/19
  • 泣き言

    1962年生まれ。プランナー。趣味は人間観察。著書に『Are You Yellow Monkey?』『しぐさの解読 彼女はなぜフグになるのか』などがある。 美人のもと 『経』に好評連載中の西村ヤスロウ氏によるエッセイ。「美人のもと」とは、女性なら誰しも持っているもの、「美人のもと」を磨き続けるためのコツを解き明かす。 バックナンバー一覧 誰にでも不満はある。その不満を他人に話したいときはあるし、話すことで気持が楽になることは多いものだ。 美人は泣き言が少ない。 こう書くと、美人には不満が少ないとか、泣き言を言わずに我慢していると思われそうだが、そうではない。泣き言くらい言う。不満を自分の中に溜め込んでいてはどうしても表情はさえない。「美人のもと」も減っていくはずだ。美人はその時間を短くする努力を自然に身につけている。 泣き言の伝え方がうまい。結果として泣き言を言っている時間が短くなる。 自

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    tamayuz 2011/07/04
  • AKB48のブームは持続するのになぜ被災地支援は持続しないのか

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 原発の陰に隠れて忘れられつつある被災地支援 長期にわたって支援を

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    tamayuz 2011/06/24
  • 消えた被災者支援用の“神のコメ”行方は神社本庁職員の胃袋へ

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 神社界のトップに立つ伊勢神宮が、東日大震災の被災地へ送った“特別なコメ”を、全国約8万の神社を管理・指導する立場の神社庁の職員が無料でべていたことが誌の取材で分かった。 このコメは、「御料米(ごりょうまい)」と呼ばれるもの。伊勢神宮が天皇に代わって栽培するものと位置付けられており、祭典や神事に使う最も神聖なコメとされる。

    消えた被災者支援用の“神のコメ”行方は神社本庁職員の胃袋へ
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    tamayuz 2011/06/20
    まあでも、5トンのコメどっかに置いておくだけでも、その分お金はかかるわけだし。渡す先がないんじゃ仕方ないんでは。
  • 首相の条件を人材採用で考える

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 職業的な人材不適合 在任を正当化する理由として、菅直人首相が先般の東日大震災を得る前によく言っていたのが「短期間で首相がころころ代わるような国ではいけない

    首相の条件を人材採用で考える
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    tamayuz 2011/06/15
  • 「評価されないから…」と出社拒否して彼女と旅行!?企業で問題化している「未熟型うつ」の実態

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 うつは燃え尽き型から適応障害型へ 「未熟なヤツ」と切り捨ててよいのか 私は大学における教育研究活動の成果の社会還元として、いくつかの公的機関や民間企業で精神科の産業医を務めている。その中で、近年、私たちが取り扱っているメンタル

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    tamayuz 2011/06/09
  • 中国で日本留学・就職経験は「マイナス資産」?|莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見|ダイヤモンド・オンライン

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先日、北京から送られてきたあるメールマガジンを読んで、驚きを覚えた。メールマガジンの発行者は、以前日の通信社に勤めて

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    tamayuz 2011/06/09
  • 「ソンな笑顔」がたった1分で変わる!?仕事・人・チャンスを呼ぶ「感じのいい笑顔」の作り方

    初『インプレッショントレーナー(R)』として活躍し、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』印象評論家としてレギュラー出演中。NHKなど多数メディアにて、独自考案したインプレッショントレーニング(R)が人気を博す。 1万人の人生が変わった、「顔グセ」の法則 人生における「笑顔」の重要性は今まで、あまり語られていない。しかし、「幸せだから笑う」のではなく、「幸せになるために笑う」と言っていいくらい、常にいい笑顔でいることは大切だ。なぜなら、笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込むからだ。 人生がうまくいっている人たちに共通する笑顔の秘密、重田みゆき氏人が、「いい顔グセのいい笑顔」で、どのようにキャリアアップしてきたのか。テレビでは明かされていない秘密に迫る! バックナンバー一覧 「ソンな笑顔」がたった1分で変わる!?通常3分間のトレーニングを、「お試し用」に

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    tamayuz 2011/06/08
  • クレームをつけられやすい人の傾向とは?“否定から入る”人は要注意!

    1950年生まれ。69年、(株)西武百貨店池袋入社(販売経験26年)。96年にお客様相談室長就任。03年、歯科業界をネットワークする企業に事業部長として入社。04、NPO法人 歯科医院審査機構 事務局次長。05年にメデュケーション株式会社を興す。「苦情学」(恒文社)「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)など出版。 もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル 苦情にうまく対応するにはどうしたらいいか。まずは、世の中の苦情の傾向を知ることです。苦情の申し立て方に男女差はあるのか。苦情の受け止め方に、業界により違いはあるのか。こうした傾向がわかっていれば、相手を満足させる対応をスピーディーに提供できます。もう「出たとこ勝負」の苦情対応はしなくてすみます! バックナンバー一覧 年代によって苦情の感じ方が違う 同じ売り場に立っていても、苦情がよく来る人とそうでない人、差がついていることに

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    tamayuz 2011/06/03
  • 3人に1人は転職したことを後悔!?なぜ人は前の職場が恋しくなってしまうのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    tamayuz 2011/06/02
  • 日本企業で“ディシプリン”を叩きこまれた米国人経営者が語るリーダーシップ4つの鉄則――ギャレット・イルグ SAPジャパン社長

    ドイツの大手ソフトウェア企業、SAPの日法人社長を務めるギャレット・イルグ氏は、自らのリーダーシップのスタイルを、“和洋折衷”と表現する。大学卒業後の最初の就職先が三菱電機、しかも工場勤務だっただけに、その言葉には重みがある。日米欧の名だたる企業で重職を歴任してきたダイバーシティの実践者に、世界に通用するリーダーシップの要諦を聞いた。 (聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 麻生祐司) ――自身のリーダーシップのスタイルを一言で表現すると? ギャレット・イルグ(Garrett Ilg) SAPジャパン株式会社 代表取締役社長。1961年、米国生まれ。ニューハンプシャー大学ウィットモア校で1983年ビジネス学士号取得後、84年に三菱電機に入社。ダウ・ジョーンズ、ロイター、日BEAシステムズなどを経て、2005年、アドビシステムズの代表取締役社長に就任。08年9月15日より現職。 Pho

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    tamayuz 2011/06/02
  • 彼氏がいる女性の半分以上に“二股”志向がある!?恋愛安全地帯に定住できない「捨てられる男の条件」

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 いつの時代も世間を賑わす男女の別れ話 「二股」をかけるのは男性だけじゃない? いつの時代も巷を賑わすのが、男女の別れ話。芸能人や

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    tamayuz 2011/05/30
  • 草食系社員は本当にフリーライダーなのか?企業を悩ませる「ビミョーな若者」が増殖する背景

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 「言われたことをやればタダ乗りじゃない」 自主性のない草系は、会社にとって必要か

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    tamayuz 2011/05/25
  • ツイッターだけじゃない!実名至上主義ではない国産SNS「ミクシィ」が震災時に示した公共情報インフラとしての可能性

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 東日大震災発生後、電話回線が長時間不通となったことは記憶に新しい。だが、その中でもつながり続け、生存確認や情報提供等で活

    ツイッターだけじゃない!実名至上主義ではない国産SNS「ミクシィ」が震災時に示した公共情報インフラとしての可能性
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    tamayuz 2011/05/24
  • ついに始まった産業の空洞化日本企業が見出せないこの国にとどまる意味

    1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、TVやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 「大規模新築ビルへの移転」と 「西日への社機能分散」が始まった 日企業の“大移動”が始まった。東京の賃貸オフィス市場には震災の影響が如実に現れている。法人向けオフィスビル

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    tamayuz 2011/05/23
  • 「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則 |入社1年目の教科書|ダイヤモンド・オンライン

    社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってくる。仕事が回ってくることで、成長の機会も増える。 最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしい仕事の3つの原則とは? 書籍『入社1年目の教科書』の最初に出てくるポイントを紹介する。 わが社にも、 新入社員がやってきた 私が新卒で入社したのは、外資系のコンサルティング会社でした。 投資会社などを経て、米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得。上位5%の成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号を得て帰国し、ライフネット生命保険の母体となる会社を設立、現在は副社長として日々奮闘しています。 20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた自覚はあり

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    tamayuz 2011/05/23
  • 不安な時代に知っておきたいたった3つの「お金」の習慣

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

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    tamayuz 2011/05/19
  • なんで私がお茶くみ、コピー取りしなきゃいけないの?上司も煙たがるゆとりちゃんの過剰な権利意識

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

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    tamayuz 2011/05/18
  • いまさら面倒、やるだけ無駄…当事者意識ゼロ。「これが、地方の現実なんです」

    実録 さぬき“町おこし”プロジェクト これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に紹介する。 バックナンバー一覧 多くの地方都市同様、過疎化・少子高齢化が進むさぬき市。これといった名産品のない町で(残念ながら、うどんは香川県西部が場)、全国に通用するような土産品の「まんじゅう」を開発する起死回生のプロジェクトが始まった。 新しい土産品を開発するには、まず、誰が何を得意としているかを把握する必要がある。私はプロジェクトの皮切りとして、商工会員の菓子事業者たちに聞き取り調査を行なうことにした。 和菓子屋という話を聞いていたのに、どの店もショートケーキやシュークリーム、はては駄菓子まで並べて売っていた。昭和の昔

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    tamayuz 2011/05/16
  • 美人“合コンシェルジュ”が悩める婚活男性に伝授!合コンであなたが失敗する理由、もう失敗しない極意

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 この連載では、これまで「いかに現代人の結婚が難しくなっているか」を様々な角度から検証してきた。 その原因は、お見合いオバサン的な

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    tamayuz 2011/05/16